女性の挑戦と自由
2026-03-13 16:32:23

AI時代における働く女性の挑戦を後押しする「Inspire Women’s Choices」イベントレポート

AI時代における働く女性の挑戦を後押しする「Inspire Women’s Choices」



2026年2月23日、東京・原宿のWITH HARAJUKU HALLにて「Inspire Women’s Choices ― キャリアとライフをもっと自由に考える1日 ~AI時代のワークイン・ライフ~」が開催されました。このイベントは、国際女性デーの前に、働く女性たちがキャリアやライフスタイルについて考え、発信する場として設けられました。主催したのは、NewMe株式会社です。

セッション1:可能性は無限大!



オープニングとなったSession1では、L’AUBE BLANCの代表・楫真梨子さんと、スタイリストで株式会社F代表のFUKAMIさんが登壇し、NewMeのCCO笹川友里がモデレーターを務めました。約300名の参加者は、彼女たちが「欲張る」という言葉の意味を再定義する姿に魅了され、メモを取る姿がちらほらみられました。

「欲張る」の再定義



セッションが始まると、まず「欲張る」という言葉が新たな意味を持つことに焦点が当てられました。楫さんは、仕事と家庭の両立を目指す中で「どちらも全力を尽くす」姿勢が重要だと語ります。一方でFUKAMIさんは、「無理かどうかはまずやってみる」と挑戦を促す姿勢を示しました。彼女たちの対話からは、「挑戦する前から制限を設けないことが可能性を広げる」というメッセージが浮かび上がりました。

転機は自覚から



楫さんが語る転機の一つは、独立した瞬間です。事業を始める際は、自ら金融機関を訪ね、事業計画書を持参して資金を調達する必要がありました。これには不安もあったものの、「どう転んでも自分の責任」と覚悟を決めたことで、経営者としての意識が芽生えたと振り返ります。

FUKAMIさんも、自信がなく挑戦するマインドを持たなかったと話し、30代で変わったきっかけは、友人からの支援の言葉でした。信頼する人たちの言葉を耐えに受け入れることで、自分自身を前向きに捉えられるようになったそうです。

制約がもたらす工夫



事業を続ける中での困難に触れ、楫さんは妊娠や出産の時期も事業を続けた経験を振り返り、家庭やビジネスの両立における覚悟が必要であると感じたことを述べました。また、FUKAMIさんは「良い時も悪い時も波がある」という前提から行動を優先する姿勢が大切だと教えてくれました。

自分の機嫌を取る



セッションの終わりには、長期的な挑戦を続けるための「自分の機嫌を自分で取る力」についても掘り下げられました。FUKAMIさんは外に出て散歩することで気持ちを前向きに保つ方法を紹介しました。一方で、笹川さんは反省と落ち込みを区別することの重要性を指摘しました。必要な反省は行いつつ、不必要な落ち込みは引きずらないことが、継続の力につながると述べました。

このセッションは、「挑戦を受け入れ、自己成長を果たす」ことをテーマに、参加者全員が新たな気づきを得る場となりました。

様々なセッションでの議論



イベントはSession1からSession4まで、AIを活用した働き方に関する議論や、先輩たちの経験を基にした生き方の悩みとその解決策を探求するセッションが展開されました。各セッションを通じて、AI時代におけるキャリアとライフの選択肢について多角的な視点から考える機会が提供されました。

Theoryとのコラボレーション



さらに、本イベントではTheoryとNewMeの連携が注目されました。Theoryのブースでは、仕事に自信を持つための多様なアイテムが展示され、登壇者たちは「登壇者が着るTheory」として自分に合ったスタイルを披露しました。仕事服を通じて自分らしく働く女性たちの姿が多くの来場者に響いたことでしょう。

このように、イベントは参加者が自らのキャリアについて考えるきっかけを与え、多くの共感を呼び起こすものでした。今後もこのような取り組みが続くことを期待しています。


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