アート系クリエイター集団「アートゥーン!」新曲発表
東京藝術大学卒業生のクリエイターが集結した「アートゥーン!」が、オリジナル楽曲の第二弾「馬鹿と薬」を5月28日にYouTubeでリリースしました。これは、3月19日に公開されたデビューシングル「らりこっぱい」に続く作品で、メンバー全員が製作過程に関与しています。
コンセプトとテーマ
「芸術をもっと身近に」を掲げる「アートゥーン!」は、アートや音楽を通じて新たな楽しさを提供しています。「馬鹿と薬」は、後悔を持ちながらもその中で自らの救いを探し続ける姿を描く楽曲です。作詞はおばん、監督は桶家が務め、メンバーの多才さが光る一曲となっています。
音楽の特徴
この楽曲は、疾走感あふれるロックサウンドを基盤としており、桶家とおばんのダブルボーカルが聴き手を引き込みます。特にラップパートでは、ドラマーであるおばんならではのリズム感と表現力が楽曲にアクセントを加えています。ボーカルの桶家は真っ直ぐな歌声でメロディーを確立し、音楽全体に高揚感を与えており、とてもライブでのパフォーマンスが待ち遠しい作品です。
ミュージックビデオの内容
ミュージックビデオでは、後悔を抱える一人の人物が、自分なりの救いを見つけようと奮闘する様子が描かれています。このテーマは「馬鹿につける薬はないが、馬鹿なりに救われる方法を探している」と表現されており、効率的に生きられずに苦悩する姿が共感を呼びます。映像にはノスタルジックな風景や強烈なシーンが交錯し、聴く者の心を捉えます。
メンバー紹介
アートゥーン!は、東京藝術大学卒の才能あふれるメンバーで構成されています。
- - 桶家武尊:音楽学部声楽科を除籍後、作曲家やボイストレーナーとしても活動し、料理やTRPGが趣味です。
- - 矢野耕我:作曲科卒業後、大学院在学中。音楽面で活躍する一方、小学校の新校歌を手掛けるなど、実績も豊富です。
- - 池田翔:音響創造分野の修了生で、サウンドエンジニアとして豊富な知識を持つ技術者です。
- - おばん(本多悠人):ドラマーとして幅広い活動をしつつ、後悔をテーマにした楽曲作りが得意です。
今後の展望
アートゥーン!は8月27日に初の音楽ライブを予定しています。この音楽ライブでは、音楽と美術両方の才能を融合させた演出がなされるとのことで、期待が高まります。また、チケットは6月に発売予定です。
新曲「馬鹿と薬」に加え、アートゥーン!の活動に今後も注目していきたいですね。