ノイトリックが関西放送機器展に出展
リヒテンシュタイン侯国に本社を持つコネクターのトップブランド「Neutrik(ノイトリック)」が、2026年7月8日(水)から9日(木)にかけて大阪南港ATCホールで開催される「第11回関西放送機器展」に出展することが発表されました。ノイトリック株式会社(日本法人)は、業界の最新技術を発信する本展示会で、多くの注目を集める製品を発表します。
展示会の詳細
ノイトリックのブースでは、業界標準の各種コネクタに関するパネル展示を行います。具体的には、XLR、スピコン、パワコン、イーサーコン、オプティカルコンといった製品が用意されています。さらに、新製品のプラットフォームである「Unicorn Platform」や、2023年2月に発表された新商品も豊富に揃い、訪れる皆様にその魅力を直接体感していただけます。
新製品「Dragonfly」
特に注目すべきはオプティカルコン「Dragonfly」です。このコネクタは、レンズフェルールを備え、優れた堅牢性を誇ります。埃の多い撮影現場においても、安心して使用できる信頼性を持っており、IP68の保護等級を実現しています。また、清掃が容易で、メンテナンスの手間を大幅に減少させる点も大きな特徴です。「Dragonfly」は、ケーブルをあらかじめ組み込んだ形で販売されるため、即戦力として活用できます。
幅広い製品ラインナップ
さらに、放送局で使用される標準的なケーブルに対応した変換ボックスや変換ケーブルも取り揃えています。これにより、ユーザーは既存の機材やインフラを前提とした追加利用が可能になります。展示会にお越しの際は、ぜひノイトリックの変換ボックスもお試しください。
注目の「Unicorn Platform」
また、スペインのISE(Integrated Systems Europe)で非常に注目を集めた「Unicorn Platform」も展示されます。このプラットフォームは、これまでTRUE1として高く評価されてきた屋外用電源コネクタの思想を、データ接続領域へも拡張することを目的としています。これにより、今まで別々に使用されていた電源とデータ用のコネクタを統一する新たな接続の考え方を提案します。会場では、この新プラットフォームのモックアップも用意されており、来場者にその具体的な魅力を紹介します。
展示会の基本情報
- - 会期: 2026年7月8日(水)~9日(木) 10:00~17:00
- - 会場: 大阪南港ATCホール
- - 入場料: 無料
- - URL: 関西放送機器展公式サイト
この機会に最新技術と革新的なコネクタソリューションを体験し、ノイトリックの製品によって撮影や放送の現場がどのように進化していくのか、その目撃者となりましょう。