BIGCとApple Musicが提携
2026-06-02 13:16:58

BIGCとApple MusicがK-POPの新たな舞台を創出!『THE SHOW』・『FAN POPTY』のグローバル展開の幕開け

6月1日、グローバルエンターテック企業のBIGC(ビック、代表:キム・ミヒ)が音楽配信サービスApple Music(アップルミュージック)との新たなパートナーシップを発表しました。この提携により、SBS Lifeが手掛ける音楽番組『THE SHOW(ザ・ショー)』と新しいオリジナルコンテンツ『FAN POPTY(ファンポップティ)』のグローバルな影響力を大きく高めることが目指されています。

Apple Musicは『THE SHOW』と『FAN POPTY』の公式グローバルパートナーとして参加し、両番組はApple Music内で独占的なプレイリストを展開します。特に、K-POPアーティストのためのマーケティング戦略が強化されることで、彼らのグローバル市場への進出が支援されることが期待されています。この協業により、BIGCはApple Musicの豊富なリソースを活かし、才能あるライジングアーティストたちに機会を提供できる強固な基盤を築く方針です。

また、同日にはBIGCのプラットフォーム内に『THE SHOW』および『FAN POPTY』の中心的なコンテンツハブとなる「THE KPOP」公式スペースがオープンしました。このスペースは、世界中のファンに最新情報をいち早く届ける役割を果たし、独占イベントや公式グッズなどを通じてファンダムの活性化を図ります。

新しいプログラムのスタートも控えており、6月2日には『THE SHOW』の初の生放送が行われ、続いて6月9日には『FAN POPTY』が初回放送を迎えます。『FAN POPTY』はファンダム(Fan)、ポップ(Pop)、パーティー(Party)をテーマにしたバラエティで、アーティストたちのステージ裏やインタビューを通じて、ファンとの新たな接点を創出する狙いがあります。

この番組はBIGCのプラットフォーム「BIGC ON」にてリアルタイムのライブ配信が行われ、双方向のチャット機能を通じて視聴者との交流も図ります。その後、収録されたコンテンツは「THE KPOP」公式YouTubeチャンネルにて公開され、多様なイベントの開催が予定されています。

さらにBIGCは、チケット予約やAIライブ配信、コマースなど、アーティストやメディアIPのオンライン収益化に向けたソリューションを統合し、近年ではファンダムプラットフォーム「blip」とデータ基盤サービス「K-POP RADAR」を買収し、更なる成長を遂げています。この企業は230以上の国と地域でサービスを展開し、流入ユーザーの76%が海外からのオーガニックな流入となっています。最新の資金調達額は330億ウォンを超え、グローバルエンタメ市場におけるデジタルトランスフォーメーションの先駆者となっています。

このように、BIGCとApple Musicの提携はK-POPアーティストに新たなチャンスをもたらし、国際的な舞台での躍進を後押しすることが期待されています。テレビやオンラインコンテンツでの進化に伴い、今後の展開から目が離せなくなりそうです。


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