新作EP『dance detectives E.P 2』
2025-10-23 00:29:30

東京のアンダーグラウンド舞台で響く新作EP『dance detectives E.P 2』の全貌

東京を中心に活躍する新たな音楽の風景



東京を拠点としたアンダーグラウンドダンスミュージックレーベル、detectorが新たなコンピレーションEP『dance detectives E.P 2』をリリースしました。この作品は、2025年10月24日に全世界での配信と販売が開始され、都市の音楽シーンの中で必ずや耳を引くことでしょう。

躍動するフロア直下型トラック



『dance detectives E.P 2』は、東京のDJやプロデューサーが提供する洗練されたフロア向けのトラックが含まれており、聴く人を踊りたい気持ちで満たします。このEPは、特に野外レイヴやナイトクラブといった場面での使用を意識したサウンドに仕上がっており、リズミカルなグルーヴが特徴的です。

積極的な参加アーティスト



このEPには、キャリアあるプロデューサーたちが参加しています。
  • - KEITA SANO(岡山在住の若手プロデューサー)によるトラック「Poor Man Riddim」は、シンプルながらもクセになるボイスフレーズが印象的で、現場でも存在感を放つチューン。
  • - okadada(全国各地で活動するDJ/プロデューサー)は、「jack me easy」を提供し、キャッチーなベースラインやシンセでフロアを揺らします。
  • - HARD MACHINE(JUNから成り立つ80KIDZの別名義)は、「Gimme A Mfin’ Breakbeat」で、ブレイクの使用や飽きさせない展開力を駆使したエネルギッシュなレイヴ/テクノトラックを披露します。
  • - KENTACATSは、「Game Plan」で大胆なサンプリングを活かしたラップハウスの魅力を引き出し、軽快なドラムパターンでリスナをキャッチします。
  • - Lowkiは、「S&H134」でベースミュージックを基盤にしたダイナミックな音像と厚みのあるベースラインを持つテックハウスチューンを提供。

このように全5曲は、各アーティストの個性が存分に発揮され、聴く者に特別な体験を提供することを意図しています。

素晴らしい環境での楽しみを



『dance detectives E.P 2』は、音楽の最良の環境で楽しんで欲しいとの思いが込められています。配信リンクはこちら。これからのナイトアウトにこのEPを加えることで、記憶に残る瞬間を創る一助となることでしょう。

リリース情報


  • - EPタイトル: dance detectives E.P 2
  • - リリース日: 2025年10月24日
  • - 配信・販売リンク: dance detectives E.P 2
  • - レーベル: detector
  • - 問い合わせ先**: detector@floatinginc.com

アンダーグラウンドから響くこの音楽に、是非注目してください。そのサウンドがあなたの心に響くことを願っています。


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