TOKYO FMの挑戦
2026-07-23 11:48:11

TOKYO FMが再生可能エネルギーで放送の未来を変える!

TOKYO FMが再生可能エネルギーで放送の未来を変える!



株式会社エフエム東京、通称TOKYO FMが青梅中継局および八王子中継局において自家消費型の太陽光発電(PV)設備を導入しました。この設備の運用開始日は2026年7月6日。これにより、電気を「つくり」、中継局の運用に再生可能エネルギーを採用することが可能になりました。

太陽光発電設備の特徴



青梅中継局では、局舎の屋根にPVパネルが8枚設置されています。これにより、715Wのパネルが8枚で合計5.7kWの発電能力を持っています。一方、八王子中継局ではハイブリッドインバーター(5kW)と安全性の高いリン酸鉄バッテリー(5kW)を活用した蓄電システムが整備されています。このように、再生可能エネルギーの活用はもちろんのこと、電力を効率的に「ためる」仕組みもこの中継局内で完結しています。

停電対策と信頼性の向上



新たに設置された設備により、万が一の停電が発生した場合でも、太陽光発電を用いて電力を供給できる体制が整いました。この仕組みでは、電力を蓄電池に安全に「ためる」ことができるため、放送の中断を防ぐことができます。また、導入する技術には、世界基準である「IEC規格」の汎用品を使用することでコストを大幅に抑えたことも注目点です。さらに、これを自社施工によって実施することで、一般的なコスト回収期間である10~15年よりも短い約6年での回収を見込んでいます。

持続可能な未来に向けて



TOKYO FMは東京都が推進する「HTT(電力をへらす・つくる・ためる)」活動にも賛同しており、今回の取り組みが持続可能なカーボンニュートラル社会の実現に寄与することを目指しています。今後、導入された知見やデータは、全国のJFN(ジャパンエフエムネットワーク)系列局を含む放送業界内で共有され、将来的には他の拠点への展開も視野に入れられています。

お問合せ先



新しい技術の導入についてのお問合せは、株式会社エフエム東京のコーポレート・コミュニケーション室CC戦略部まで。
ファックス番号は03-3221-0080、メールアドレスはir@tfm.co.jpです。これからの放送業界の発展を支える課題解決策を共に考えていきましょう。


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