YOSHIKI、Jonas Brothers全米ツアーファイナルにサプライズ出演
2023年12月22日、ニューヨークのブルックリンにあるBarclays Centerで行われたJonas Brothersのデビュー20周年を祝う全米ツアーファイナル。この公演に、まさかのサプライズゲストとして登場したのが日本の著名アーティストYOSHIKIだった。YOSHIKIはこの日のために急遽ニューヨークへの渡航を計画し、多忙な日本国内のスケジュールを調整した。
しかし、天候の影響でYOSHIKIの到着は大幅に遅れてしまい、ステージに着いたのは出演のわずか10分前。そんな困難な状況の中、リハーサルなしのぶっつけ本番という異例の条件で、Jonas Brothersの代表曲「Fly With Me」にピアノで参加することになった。リハーサルもなく、心配もあった中でのパフォーマンスは、しかし聴衆にとって忘れられないものとなった。
約18,000人を超える観客は、YOSHIKIがステージに現れると同時に熱狂的な歓声を上げ、会場の雰囲気は最高潮に達した。YOSHIKIは、「この瞬間は純粋な魔法でした。音楽には国境がないということを実感しました」と語り、素晴らしいアーティストたちと共にステージに立つことができたことを喜びました。この夜は他にもJoJoやNorah Jones、Sombreといった豪華なアーティストたちが登場しており、YOSHIKIの出番はクライマックスを飾るにふさわしいものであった。
YOSHIKIは、Madison Square Gardenでのソールドアウト公演やCarnegie Hallでのクラシックコンサートなど、ニューヨークで多くの成功を収めてきた。その足跡は彼の音楽キャリアの中でも特に誇るべき成果であり、QueenやKISS、St. Vincentなど世界的アーティストとのコラボレーションも多岐にわたる。さらに、2025年にはTime誌における「世界で最も影響力のある100人」にも選出され、日本の音楽界での重要な人物とされている。
日本では、記者会見やテレビ収録、レコーディングといったビジーな日々を送りながら、全日本フィギュアスケート選手権で自身の楽曲「Miracle」を使用した選手を応援することもあり、息つく暇もない中でのニューヨーク訪問となった。まさにこの日のパフォーマンスは、文字通り「Miracle」と言っても過言ではない特別な夜となった。YOSHIKIは、今後もアメリカや世界中のファンとの絆を深めていくことを誓っている。
これからもYOSHIKIの動向に目が離せない。
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