久留米に響く音楽の鼓動
2026年3月8日(日)、福岡県久留米市にて「KURUME MUSIC FES.2026」が開催されます。注目すべきは、2つの会場、東町公園と西鉄久留米駅東口広場を舞台に行われるこのフェスが、入場無料で楽しめる点です。音楽とまちが一体となる瞬間を楽しむチャンスです。
フェスの魅力
今回は久留米を代表するロックバンドが多数出演予定。東町公園ステージに勢揃いするのは、全国各地のライブハウスで勢いを見せる、久留米出身の【THE FOREVER YOUNG】や【ジ・エンプティ】など、名だたるアーティストたちです。
一方、西鉄ロータリーステージでは、くるめふるさと大使の松隈ケンタ氏がプロデュースしたガールズグループ【Girls be bad】や【LΛMBDA(ラムダ)】が登場。また、公募で選ばれたアマチュアのミュージシャンたちも、この本格的な音楽ステージで自らの音楽を披露することになります。
音楽ファンのみならず、ふらりと立ち寄った方々にも楽しんでもらえる内容で、地域に根ざしたブース出展やグルメの提供も予定されています。まさに「音楽によるまちづくり」が体感できるフェスとなるでしょう。
歴史と背景
「KURUME MUSIC FES.」は、久留米での音楽イベントの新たな形として2024年にスタートしました。従来、久留米では「くるめ街かど音楽祭」が開催されており、さまざまな音楽ジャンルを楽しむ機会がありましたが、新型コロナウイルスの影響でその道が断たれてしまいました。
今後の音楽イベント開催への期待が高まる中、松隈ケンタ氏の就任が新たな流れを生み出し、若手バンドと地域との架け橋をつくるきっかけとなりました。行政と市民が協力し、次世代の音楽シーンを盛り上げるために、まちづくりを進めています。
今年のラインナップ
非常に楽しみなのは、出演アーティストたちの顔ぶれです。東町公園ステージでは、【THE FOREVER YOUNG】と【ジ・エンプティ】がトリを務め、彼らのパフォーマンスで会場を盛り上げるとみられています。さらに、スカ・パンクバンド【GOOD4NOTHING】も出場し、会場を一瞬で湧かせることでしょう。
若手バンドとしては、【Penny Lane】や【THE PUSHON'S】といった新しい才能も登場し、音楽ファンから目が離せません。
音楽がもたらす交流
西鉄ロータリーステージは、電車を降りた瞬間に音楽を感じることができる素晴らしいロケーション。街の期待感と共に、チャンスとして音楽が流れる場所となるでしょう。
「音楽は、まちの人々が笑顔になる手段です」と語る久留米市の音楽推進の部門長。音楽が人を引き寄せ、交流を育む様子を体感できることが、このフェスの醍醐味とも言えます。
イベントを盛り上げるために
音楽に携わる人々、地元企業、そしてボランティアたちが一体となって運営する「KURUME MUSIC FES.2026」。お金を払わずとも楽しめる音楽イベントを存続させるため、多くの企業に協賛をお願いしております。また、個人サポーター制も導入し、広く市民が参加できる形を整えています。
「音楽のチカラで久留米のまちと人を元気に」との思いが込められたこのフェスが、来る3月8日に多くの人々の心に響くことは間違いありません。音楽の魅力を再発見し、参加者一人一人が主役となる場をぜひお楽しみください。