ギブソン・アコースティック・ウィークエンドが代官山で開催！

2025年3月28日（金）・29日（土）の2日間、代官山蔦屋書店のSHARE LOUNGEで特別なライブイベント『ギブソン・アコースティック・ウィークエンド』が行われます。ギブソン・アコースティック・モデルの魅力を体現するアーティストたちが集まり、その素晴らしいサウンドを披露します。

イベント概要

このイベントは、音楽シーンで長い歴史を持つギブソンが、そのアコースティックモデルの人気の高さを伝えるためのものです。特に、3月28日には、著名なイラストレーターであり漫画家の江口寿史さんと、シンガーソングライターの竹内アンナさんが共演するトークセッションとライブが行われます。この貴重な機会を通じて、彼らの音楽や創作活動についての深い話を聞くことができます。

3月29日には、吉澤嘉代子さん、奇妙礼太郎さん、下津光史さん、牛丸ありささん、荒谷翔大さんといった豪華アーティストが一堂に会し、それぞれのアコースティック・パフォーマンスを披露します。また、当日は最新のギブソン・アコースティック・モデルも展示され、実際に触れて体感することも可能です。

出演アーティスト

江口寿史: 日本の漫画界を代表するアーティストで、ポップなセンスと独自のスタイルで知られています。彼の作品は、音楽や文化に多大な影響を与え続けています。

竹内アンナ: 幅広いジャンルをこなすシンガー・ソングライターで、特にその卓越したギタープレイが評価されています。多様な音楽スタイルを取り入れた彼女のパフォーマンスは、今後の日本の音楽シーンにおいても注目されるでしょう。

吉澤嘉代子: デビュー10周年を迎え、独特の世界観を持つシンガー・ソングライター。彼女の紡ぐ歌は多くのファンの心をつかんで離さない魅力があります。

奇妙礼太郎: 滑らかな声と独創的な表現力で知られ、年間200本以上のライブをこなす実力派アーティストです。

下津光史: バンド「踊ってばかりの国」のボーカリストで、聴く者を惹き込む独特の歌詞とメロディが特長です。

牛丸ありさ: バンド「yonige」のボーカルであり、力強い歌声と多彩な音楽性を持ち合わせています。

荒谷翔大: R&B、ソウルとジャズを融合させたパフォーマンスが評価され、都会的なセンス溢れる音楽スタイルが魅力です。