フェス&カラオケ調査
2025-11-04 12:18:53

フェスの熱気を伝える!歌いたい曲を大調査するJOYSOUNDのプロジェクト

フェスの熱気をカラオケでも感じる!JOYSOUNDの大調査



通信カラオケ「JOYSOUND」を展開する株式会社エクシングが、音楽フェス「PIA MUSIC COMPLEX 2025」で行った独自調査を通じて、アーティストたちの“本当に歌いたい曲”を明らかにしました。音楽と共に歩んできたファンの声を拾い上げ、カラオケの未来を共創していく『全力入曲』プロジェクトの一環です。

フェス出身のアーティストたちの声



今年の10月、名古屋で開催された「PIA MUSIC COMPLEX 2025」には、多様な背景を持つアーティストが登場しました。特に、キュウソネコカミ、Chevon、Novelbright、Hump Back、マルシィの5組に注目し、それぞれの“本当に歌いたい曲”を聴く貴重な機会となりました。

  • - Chevonが選んだのは、童謡「やぎさんゆうびん」。親しみやすく、バラエティーに富んだ選曲が特徴的です。
  • - 一方、キュウソネコカミのソゴウタイスケさんは、心に響く「小さな恋のうた(MONGOL800)」を推奨しました。
  • - Hump Backの林萌々子さんは、岩役の象徴とも言える「丸の内サディスティック(椎名林檎)」、そしてマルシィのGt・shujiさんは「Lovers Again(EXILE)」を選びました。
  • - 最後に、Novelbrightの竹中雄大さんは、唯一の洋楽として「Die With A Smile(Lady Gaga, Bruno Mars)」をチョイスし、それぞれの個性を発揮しています。

これらの楽曲は、いずれもカラオケで圧倒的人気を誇る名曲であり、アーティストたちの音楽的背景が垣間見えます。

人気アーティストTOP10発表!



このフェスの熱気を受け、JOYSOUNDは今カラオケで人気のアーティストTOP10を公開しました。

1位にはクリープハイプが選ばれ、彼らのバラード「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」は特に愛されています。また、は共感を呼び、様々な思い出を呼び覚ますパワーがあります。

2位にはKANA-BOONがランクインし、ライブでのエネルギーとカラオケでも盛り上がる楽曲で支持を得ています。

3位にはNovelbright、4位にはCANDY TUNEが登場し、彼らの独特のキャッチーなメロディとダンスでファンを魅了し続けています。5位にはマルシィ、6位にHump Back、7位にはヤングスキニーと、SNS世代の感情を反映した楽曲がトップに並ぶ結果となりました。

参加者の声を聞く



「PIA MUSIC COMPLEX 2025」では、来場者198名にアンケートを実施し、241曲に及ぶ“本当に歌いたい曲”が寄せられました。ファンからはそれぞれの楽曲への思い出や理由が寄せられ、その一部は特設ページでも公開されています。

さらに、11月4日から11月16日の期間中、出展アーティストの直筆パネルが当たるプレゼントキャンペーンも行われるとのことで、ファンからの期待も高まっています。

JOYSOUNDの今後の展望



この全力入曲プロジェクトを通じて、JOYSOUNDは“歌いたい”という気持ちに寄り添うことを目指しています。カラオケの未来は、全ての人が心から歌い楽しめる場所になることを願っています。これからの展開にご期待ください。

ジョイサウンドは、歌うことの楽しさを追求し続け、音楽にみんなをつなげる様々なエンターテインメントを提供しています。


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