『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』12月15日号の特集
特集: King GnuとStray Kids
2025年12月15日、株式会社ローソンエンタテインメントから発行されるフリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』は、今号の表紙と巻頭特集に注目のアーティスト「King Gnu」と「Stray Kids」を迎えます。全国のローソンやHMVなどの店舗で無料配布されるこの号では、最新の音楽シーンやエンターテイメント情報が満載です。
King Gnuの新たな挑戦
King Gnuは2026年2月から、国内10都市とアジア5都市を巡る大規模なアリーナツアー『King Gnu CEN+RAL Tour 2026』を開催します。これは彼らにとって史上最多となる15都市を巡るツアーで、初めてのセンターステージ形式を採用したこのライブでは、ファンは360度から音楽の熱気を体感できることでしょう。詳しい先行受付情報は誌面に記載されていますのでお見逃しなく。
Stray Kidsの初オフラインイベント
一方、Stray Kidsは日本初のオフラインイベントとして注目を集めています。彼らのJAPAN 1st EPは、K-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最も迅速にミリオンヒットを達成し、その影響力は計り知れません。この号では、彼らのベルーナドーム公演の模様が初めて映像化された内容にも触れています。
本誌独占インタビューセクション
この号の魅力は、King GnuやStray Kids以外にも、多彩なアーティストのインタビューにもあります。シンガーソングライターの高橋優さんは、メジャーデビューから15年を振り返り、ベストアルバム『自由悟然』について語ります。また、デビュー30周年を迎えた川村結花さんや、再結成を果たしたKalafinaが取り上げられ、その想いを語っています。さらに、アカペラグループのINSPiやヒップホップアーティストのPUNPEEも登場し、それぞれの活躍やツアーに対する熱い情熱を伝えています。
ファン必見のイベント情報
また、今号では凛として時雨、Who-ya Extended、Royz、Doonaなど、様々なアーティストが企画しているライブイベントやツアー情報も網羅。特に、NEK!やHAPPY CREATORS、Crisp Meloなど新進気鋭のグループに関する情報も充実しており、エンターテインメントシーンの最新動向を掴むには絶好の一冊となっています。
まとめ
『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』12月号は、音楽シーンとエンターテインメント業界の最新情報を網羅し、特集アーティストの魅力を深く掘り下げた内容が魅力です。全国のローソンやHMVなどの店舗で手に入れられるこの貴重なフリーペーパーを、ぜひ手に取ってみてください。エンタメに興味がある方にとって必見の内容が詰まっています。