『イェラサの魔女』
2026-05-18 10:43:42

「DARK MOON」シリーズ最新作『イェラサの魔女』、トランスメディアで新たな物語を展開

新作『イェラサの魔女』の詳細



「DARK MOON」シリーズの最新作である『イェラサの魔女』が、5月18日から様々なメディアで始動します。この新作は、グローバルグループ&TEAMとのコラボレーションによって実現したもので、人狼たちの成長とロマンスをテーマにしたオリジナルストーリーです。これまでの「DARK MOON」シリーズで初めて、人狼キャラクターのみで構成される物語が展開されます。

トランスメディア戦略による新しい試み



今回の作品では、トランスメディア戦略を導入しています。これにより、アニメーションミュージックビデオ(MV)を皮切りに、動画コンテンツ、ウェブ小説、アートワークの4つの異なるフォーマットが互いに連動し、物語を多角的に楽しむことが可能になります。特に、ウェブ小説は全体のストーリーを把握するための中心的存在となりますが、アニメーションMVは物語の神話的な側面を強調しつつ、動画コンテンツやアートワークはキャラクターの成長に焦点を当てています。

ウェブ小説と動画コンテンツの公開



ウェブ小説は5月20日午後6時に、韓国の「NAVER SERIES」や日本の代表的な電子書籍プラットフォームにて同時に公開されます。公開に先立ち、5月18日午後8時に公式YouTubeチャンネルから最初の動画コンテンツが登場します。この動画の第1編では、人狼の少年たちがヒロインのエニドと初めて出会う印象的なシーンが描かれています。

動画コンテンツは今後毎週月曜日に新しい編が公開され、全7編で構成されます。そして、5月22日からは公式X(旧Twitter)でビジュアルアートワーク「ブラッドプリント」も同時公開され、作品の魅力をさらに引き立てます。

ストーリーの舞台とテーマ



『イェラサの魔女』は、盛り込まれるストーリーの舞台として、2010年代に架空のアマン王国の郊外に位置する小都市「イェラサ」が設定されています。物語は、前世から受け継がれた宿命を乗り越えて自らの選択を大切に生きる人狼たちの運命的な恋愛と成長を描いたファンタジー作品です。

これまでのシリーズでは、人狼の物語はヴァンパイアとの関係性を通じて描かれてきましたが、本作では純粋に人狼たちの物語に焦点が当てられています。

&TEAMの音楽との連携



また、&TEAMの3rd EP『We on Fire』のタイトル曲「We on Fire」のMVや、アルバムの発売前に披露されたコンセプトフォトにも『イェラサの魔女』の要素が組み込まれており、ファンの期待感が一層高まっています。さらに、収録曲「Bewitched」のアニメーションMVも公開されており、作品に色彩豊かな神話的世界を添えています。

AI技術の活用



今回の制作過程では、一部にAI技術が導入されているものの、ストーリーやコンテンツの企画、演出、作画といった主要な部分は全て人間の手によるものです。AIは動きの実装など、制作品質を保つためのステップでのみ活用されています。

HYBE Next Entertainment Business本部は、「『イェラサの魔女』は多様なフォーマットを駆使して物語を伝える新作です。この作品を通じて、ファンの皆様に新たな体験を届けたい」とコメントしています。

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