新宿区の「109シネマズプレミアム新宿」での特別な夜が近づいています。8月25日(火)19:30から、坂本龍一が音響監修を担当したこの映画館で、名盤『CASA』のアナログ試聴会が行われます。このイベントは、坂本とモレレンバウム兄妹が共演する2001年の名盤『CASA -2026 Remaster-』に焦点を当てており、参加者はアナログレコードによる素晴らしい音楽体験を味わうことができます。
まず『CASA』について振り返りましょう。このアルバムはボサ・ノヴァの巨匠アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲をカバーしたもので、坂本龍一がジョビンが愛用したピアノで楽曲を演奏し、収録されたものです。名盤であるこの作品が、約25年ぶりに2026年最新リマスター版として復活し、アナログレコードで復刊されたことは、多くの音楽ファンにとって待望の出来事です。
シアターで体験できる音響システム「SAION -SR EDITION-」は、坂本がこだわり抜いた設備です。スピーカーやアンプ、オーディオケーブルに至るまで徹底的に選ばれた音響機器により、音楽を極限までリアルに再現します。特にアナログターンテーブル「REVOX T77」を使用し、これをシアターの音響システムに直結させることで、クリアで深みのある音楽を楽しむことができるのです。
参加者は、暗く落ち着いた空間で、灯りを落として名曲をじっくり耳にすることができます。この環境の中で、坂本、ジャキス・モレレンバウム、パウラ・モレレンバウムが織りなす親密な演奏をアナログならではの豊かな響きで体感できます。真夏の夜、音楽と共に過ごす贅沢なひとときが提供されるでしょう。
チケットは2つのクラスに分かれており、CLASS Sが6,000円、CLASS Aが4,000円で提供されています。これにはウェルカムドリンクとポップコーンが含まれており、シネマポイント会員の割引も利用可能です。ただし、当イベントでは持ち込み制限があるため、詳細を確認の上お越しください。チケットはウェブサイトからの事前購入が推奨されています。
また、試聴会当日は、スーベニアショップ「POST CREDIT」で『CASA -2026 Remaster-』のアナログ盤も販売される予定です。これは音楽ファンにとっては見逃せない機会です。レコードファンの皆様はぜひお忘れなく。
この特別試聴会は、映画と音楽が融合した新しい体験を提供することを目的としています。さらに、109シネマズプレミアム新宿では、「WELCOME CONCESSION」や「THE BAR」など、楽しみも充実。特別な環境での鑑賞は、ただの映画鑑賞を超えた体験となることでしょう。シネマポイント会員にとっても嬉しい特典があります。真夏の夜に、アナログの温かみを感じながら特別なひとときを過ごしませんか。来場を心よりお待ちしています。