新型ハモンドオルガン登場
2026-01-23 03:06:32

ハモンドオルガンの新たな幕開け「XK-7&XK-7D」がNAMMショウで世界初披露

ハモンドオルガンの新たな伝説「XK-7&XK-7D」



株式会社鈴木楽器製作所は、2026年3月7日に新しいハモンドオルガン、フラッグシップモデルとして「XK-7」と「XK-7D」を発表します。このモデルは、LAで開催されるNAMMショウで世界初披露され、プロのミュージシャンやオルガンファンに向けて設計されています。

1934年の伝統を受け継ぐ



ハモンドオルガンは、その誕生以来、数多くのエレクトロニック楽器の中でも特別な位置を占めてきました。特に「B-3」モデルは、ヴィンテージトーンホイールオルガンとして広く知られ、かつての技術により築かれた独自のサウンドが愛されています。新たに登場する「XK-7」と「XK-7D」は、これまでのオルガンサウンドの魅力をさらに進化させ、愛すべき不完全さを再現するために最新技術「Virtual Electro Mechanical(VEM)」を導入しました。

音色と演奏感の革新



本モデルでは、トーンホイールのモデリング技術が進化し、従来のヴィンテージオルガンの魅力を忠実に再現。さらに、仕様の異なるオルガンの個体差や生産時期までをも考慮し、様々な状態のヴィンテージ音色をカスタム可能です。特に注目すべきは、独自設計の「6 Contacts Long(6L)鍵盤」で、シリーズ内で最多の6つの接点を持つことで、よりリアルでヴィンテージライクな演奏感を提供します。

蒸気管から生まれる温もり



「XK-7」と「XK-7D」は、ヴィンテージオルガンのサウンドの根幹をなす真空管アンプ技術も再現しています。オルガン音を豊かにするためのマッチングトランスやAO-28真空管プリアンプもモデリングされ、音に独特のにじみや圧縮を与えています。

演奏の新たな可能性



ペダル鍵盤の「XPK-250W mk3」は3接点を備えており、オルガンと接続することでレスポンスの良い演奏が可能になります。これにより、オルガン演奏の真価を最大限に引き出すことができる新しいステージが開かれるでしょう。

また、内蔵のレスリーエフェクトは、改良されたシミュレーションにより、リアルなサウンドを実現。サウンドの設定が多様化し、多様な音楽スタイルに応じたセッティングが楽しめます。

発売記念イベントの開催



新モデル発売を記念し、2026年3月7日と8日の2日間、日本橋にある鈴木楽器の東京支店にてトーク&試奏イベントが行われます。このイベントには、ハモンドオルガン奏者の河合代介氏がゲストとして参加し、彼のパフォーマンスも披露される予定です。さらに、河合氏によるライブも渋谷のライブハウスで行われます。

まとめ



「XK-7」と「XK-7D」はオルガン界に新たな風を吹き込み、2026年春の楽器市場を盛り上げることでしょう。伝統と革新を兼ね備えたこの新型オルガンの登場は、音楽愛好家たちにとって大きな注目を集めることが期待されます。詳細情報や購入方法については、特設サイトにてご確認ください。


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