栃木の温かな人情劇『夕顔』が再演決定!
2026年5月、日穏-bion-が栃木県のかんぴょう農家を舞台とした人情物語『夕顔』を、東京と宇都宮の二会場で上演します。この公演は、2017年に上演された作品の再演となります。日本の農村が静かに消えゆく中、少子高齢化や後継者不足問題が厳しく影響を与えるかんぴょう作りを背景に、相反する選択をした姉妹の葛藤と絆が描かれています。
公演情報
日程:2026年5月27日(水)〜31日(日)
会場:赤坂RED/THEATER
詳細なスケジュールやチケット情報は公式サイトをご覧ください。
日程:2026年5月22日(金)〜23日(土)
会場:栃木県総合文化センターサブホール
チケットは栃木県総合文化センターのプレイガイドで販売中です。
ストーリー概要
本作は、栃木の伝統産業であるかんぴょう作りを守る長女と、家を離れ新たな人生を選んだ次女の視点から夫婦や家族の絆、地域コミュニティの大切さを掘り下げます。笑いと涙を交えながら、それぞれが抱える葛藤を温かく描き出しています。観客はそのストーリーに心を打たれ、新たな発見をすることでしょう。
音楽の力
本作で音楽を担当するのは、若手作曲家の林ゆうき。彼は「緊急取調室」や「僕のヒーローアカデミア」など数多くのヒット作に楽曲を提供しており、その音楽は観客の心を掴んで離しません。日穏-bion-との三度目のコラボレーションがどのように作品に彩りを加えるのか、期待が高まります。
劇団の背景
日穏-bion-は、2008年に設立されたプロデュース劇団で、社会問題をテーマにした心に響く作品を多数届けてきました。特に、観る人すべてが共感できるような内容で構成され、幅広い世代から支持を受けています。これまでの実績や受賞歴もあり、確固たる地位を築いてきたこの劇団の新しい挑戦が楽しみです。
チケット情報
公演のチケットは、東京公演はカンフェティで販売中で、一般料金は6,000円、U-25は4,500円、高校生以下は2,500円。宇都宮公演は一般5,000円、高校生以下2,500円で、全席自由。早めの購入をお勧めします。
興味を持った方は、ぜひ公式サイトをチェックして心温まる物語を体験してみてください。物語の中に込められたメッセージは、観客の心に深く刻まれることでしょう。