音楽フェス「every sonic 2025」に舟津真翔・神楽SCOPEの出演が決定!
来る2025年9月10日(水)に東京都豊洲で開催される音楽フェス「every sonic 2025」の第三弾出演アーティストが発表されました。今回登場するのは、シンガーソングライターの舟津真翔さんと神楽SCOPEさんの2名。すでに第一弾として発表されたnobodyknows+やSEAMO、第二弾ではEast Of Edenがいる中、さらに豪華なラインアップが整いつつあります。
舟津真翔とは?
舟津真翔は島根県松江市出身のシンガーソングライターで、15歳の時に上京し音楽キャリアをスタートしました。その才能は、彼のギターの演奏力や、甘い歌声、そして中毒性のあるメロディーに裏打ちされています。また、2024年5月にリリースされるシングル「一目惚れ」は、TikTokで総再生回数16億回を記録し、若者の心をつかむバイラルヒットとなりました。
神楽SCOPEの魅力
神楽SCOPEは神奈川県相模原市出身のシンガーソングライターで、彼の音楽の特徴は実体験に基づいており、聴き手にリアルな感情を伝える歌詞と共に、心に響くメロディーを届けています。2024年のリリース曲「君とずっと。」がLINE MUSIC BGMランキングで1位を獲得したことからも、彼の実力が伺えます。さらに、2025年7月にはZepp Shinjukuでのワンマンライブも控えており、多様なプラットフォームでの活動が期待されています。
イベントの概要
「every sonic 2025」は、リアルとライブ配信の融合をテーマにしています。開場は豊洲PITで、午後5時に開場、午後6時から開演予定です。入場チケットは前方スタンディングが15,000円、一般スタンディングが9,000円、指定席は10,000円となっています。また、入場時には別途ドリンク代600円が必要です。チケットの販売は2025年8月27日から始まります。
出演者とオープニングアクト
出演者にはnobodyknows+、SEAMO、East Of Eden、舟津真翔、そして神楽SCOPEが名を連ねています。また、オープニングアクトとして、歌宮むつき、ひゃんまゆ、Leiraの3名が登場予定です。
企業スポンサー募集
このイベントでは、趣旨に賛同いただけるスポンサー企業も募集中です。ライブ配信内での紹介や、会場のビジュアル、デジタル演出など、多彩な形でのコラボレーションが可能です。
every sonicの理念
「every sonic」のコンセプトは「誰もがポジティブになれる世界をつくる」。音楽とパフォーマンスを通じて、挑戦するすべての人々にエールを届けるこのイベントは、多くの人々に感動やつながりを提供することを目指しています。
このように、若手アーティストたちが集まり、リアルと配信の新たな試みを実現する「every sonic 2025」。音楽ファンにとって見逃せないイベントとなること間違いなしです!