神戸発の新星、猫背のネイビーセゾンがタワレコで謎のディスクを配布開始

神戸発のネオンロックバンド、猫背のネイビーセゾンが注目の新展開！

2025年初夏、神戸を拠点に活動するネオンロックバンド【猫背のネイビーセゾン】が、新たな動きを見せています。バンドは彼らのユニークなスタイルとサウンドを武器に、3ヶ月連続でのデジタルシングルリリースを発表。特に注目を集めているのが、彼らが本日よりタワーレコードの東名阪神店舗で行う「謎のディスク」のゲリラ配布です。この無料配布は数量限定で行われ、一人当たり1枚までの制限が設けられています。エキサイティングなこの機会を逃さないようにしましょう！

デジタルリリースの潮流

猫背のネイビーセゾンは、4月にリリースされた『ウェイティン!!』、5月の『カッコつかないよ』、そして本日6月18日に登場した『DOLE PLAYING』と、怒涛の3ヶ月間で3曲を発表しました。彼らの音楽は、懐かしさを感じさせる美しいサウンドと、鋭い言葉が絡み合ったものが特徴です。バンドは多様なジャンルを取り入れつつも、自分たちの色をしっかりと持っています。

ワンマンツアーに期待高まる

そして、バンドの活動はこれだけでは終わりません。6月27日から始まるワンマンツアー「猫背のネイビーセゾン pre. ONEMAN LIVE TOUR『究☆極☆体NEOS!!』」も、ファンの間で大いに盛り上がっています。初日の大阪公演はすでにSOLD OUTとなり、7月には名古屋や東京での公演も控えています。彼らのライブパフォーマンスは、メンバー各自の個性が存分に発揮された鮮烈なものとなっており、観客を魅了すること間違いなしです。

映像作品も公開予定

今晩20時には、彼らの新たな映像が公開される予定で、こちらも見逃せません。次々と新しいコンテンツを発信する猫背のネイビーセゾンから目が離せません。

バンドの成り立ちとサウンド

猫背のネイビーセゾンは2019年に神戸で結成された4人組。メンバーは井上直也（ボーカル・ギター）、おかともき（ベース）、横山大成（ギター）、石坂圭介（ドラム）で、全員が同郷の仲間です。彼らはさまざまな音楽スタイルを昇華し、オリジナリティあふれるサウンドを形成しています。ライブでのパフォーマンスは多彩で、観客の心を掴む要素が詰まっています。