DJ BUSTA-ROWがホストの新番組『BEAT SPACE STATION』始動
株式会社ビースペが運営するビート販売プラットフォーム「BEAT SPACE」が新たにラジオ番組『BEAT SPACE STATION』を立ち上げます。ホストに迎えられるのは、多彩な音楽シーンで活躍するDJ BUSTA-ROW。番組は2025年6月12日(木)から、fmGIG TOKYO渋谷ステーションで毎週木曜20:00〜20:30に放送開始されます。
DJ BUSTA-ROWの多彩な経歴
DJ BUSTA-ROWは、2008年にキャリアをスタートし、これまでに世界17カ国のクラブやフェスに出演。HIP HOP、R&B、Pops、Latin、EDM、House、Technoなど、あらゆるジャンルのDJスタイルで観客を楽しませてきました。2024年には、TBSラジオ『CITY CHILL CLUB』のパーソナリティとしても活動し、USラッパーAYO&TEOのツアーDJにも抜擢されました。
さらに、彼は最近、MCバトル『KING OF KINGS 2024』での優勝や、オリジナル楽曲「ワカラセル」の配信など、活発なアーティスト支援活動を行っています。また、SIBという3人組の音楽ユニットや、日本の人気ラッパーともコラボレーションを行い、その音楽性はますます広がっています。
新しい音楽体験を提供する『BEAT SPACE STATION』
『BEAT SPACE STATION』は、DJ BUSTA-ROWが音楽にまつわるゲストと共に「今、届けたい楽曲」を紹介し、DJの独自の視点で音楽の奥深さを掘り下げる番組です。番組では、リスナーからの質問を募集し、ゲストが直接回答するコーナーも設けます。この相互コミュニケーションを通じて、音楽を志す人や音楽ファンを応援する内容となっています。
新進気鋭のアーティストが自由に意見を表現できる場でもあり、リスナーには新たな音楽との出会いを提供します。これにより、次世代の才能が羽ばたくきっかけを創出します。
「BEAT SPACE」の魅力
『BEAT SPACE』とは、日本のビート販売プラットフォームです。HIP HOPをはじめ、AFROBEATやAMAPIANO、FUNK、HOUSE、LOFIなど様々なジャンルのビートが揃っており、アーティストは自分のスタイルに合ったビートを選んで活用できます。また、同プラットフォームのレーベルである『BSM RECORD』では、音楽活動に必要な全てのプロセスをワンストップで提供し、アーティストをサポートします。
『BEAT SPACE STATION』は、企業や団体とのコラボレーションも重視しており、スポンサーを募集中です。柔軟な形での提携が可能で、音楽ビジネス全体を盛り上げていくことを目指しています。
興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。新しい音楽体験を提供し、次世代のアーティストを支援する『BEAT SPACE STATION』にご期待ください。