STU48 4期研究生の初イベント
2025-09-07 20:24:19

初のトークイベントで魅力を発揮するSTU48 4期研究生の個性溢れるパフォーマンス

STU48 4期研究生 初トークイベント



2025年9月7日、山口県・周南RISING HALLで「STU48 4期研究生 初トークイベント」が行われ、瀬戸内エリアを拠点に活動するSTU48の新メンバーたちがその個性を存分に発揮しました。イベントは、先日の「@JAM EXPO 2025」でのお披露目からわずか1週間後とあって、ファンの期待も高まりました。

自己PRの魅力


このトークイベントは、18名の4期研究生が各自の特技や自己アピールを行う形式で進行されました。MCを務めたのは、お笑いコンビ・ヴェートーベン。彼らの軽快な司会進行のもと、メンバーたちは初々しく、「はじめまして、4期研究生です。私たちのことをもっと知って、好きになってください!」と観客に挨拶し、温かな声援に包まれました。

多彩なパフォーマンス


まずは1部、石松陽菜がY字バランスをしながら寿限無を唱えたことで会場は一気に盛り上がりを見せました。続けて、井上久伶杏が小学4年生から続けているフルートの演奏で「瀬戸内の声」を披露しました。さらに、島田紗香は1分間で2人の似顔絵を完成させるなど、それぞれの得意分野で魅力的な時間を演出しました。

2部では、横井結菜がオーディションでの特技“レモンを真顔で食べる”というユニークなパフォーマンスで笑いを誘い、田中奈菜子は前方倒立回転を成功させて自信満々の表情を見せました。屋木優菜はルービックキューブを22秒で1面揃えるという驚きの技を披露し、観客を感嘆させました。

メンバーの感想


終演後、メンバーたちは感想を寄せ、坂崎愛は「ヴェートーベンさんが本当に面白くしてくださって感動しました」と話し、道保琉南も「盛り上がらない自己PRをしてしまったのに助けていただいて、本当に嬉しかった」と感謝の気持ちを述べました。三好真綺は、「モノマネのレパートリーが増えた」とも語り、緊張の中でも楽しい思い出になったようです。

また、会場の雰囲気は非常に温かく、緊張感を和らげるヴェートーベンの巧みな進行によって、メンバーたちの個性が引き出される場となりました。最後にはハイタッチのお見送り会が行われ、ファンとの距離を一層縮めることができました。

今後の期待


このイベントを通じて、STU48 4期研究生たちの新たな魅力がファンに強く印象づけられる結果となりました。これからの活動にも期待が高まる中、彼女たちの成長を見守っていきたいですね。今後も様々な舞台で彼女たちのパフォーマンスが楽しめることを願っています。


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