OTOTEN 2025 JVCブース
2025-06-17 14:09:10

OTOTEN 2025で体感するJVCケンウッドの音と映像の新しい魅力

OTOTEN 2025でJVCケンウッドのブースが注目の理由



2025年6月21日(土)・22日(日)に東京国際フォーラムで開催される「OTOTEN 2025(AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL 2025)」に、株式会社JVCケンウッドが出展します。ブースでは、音楽や映像によって体験の幅を広げる数々の商品が展示され、来場者に新たな感動を提供します。

JVCケンウッドのブースの特徴



1. 「LIFE with WOOD」コンセプトのオーディオラインアップ


ブースのメインコンセプトは「木の音と暮らす」です。Victorブランドのオーディオ製品で構成されるこのラインアップでは、天然木を見事に活かしたデザインのスピーカーや、最新のワイヤレスイヤホンを通じて、豊かな音色を楽しめます。特に、木の振動板を使用したウッドコーンスピーカーは、コンパクトな「EX-DM10」から一体型オーディオの「EX-D6」、さらには高級コンポーネント「EX-HR10000」まで、多岐にわたる製品が試聴可能です。

また、高品質なサウンドを手軽に楽しめるワイヤレススピーカー「SP-WS02BT/WM01BT」に加え、最新の防水・防塵モデル「SP-WS04BT」もお目見えします。

2. 楽器のようなスピーカー「WDS-01」


さらに、当社のイノベーションデザインセンターが手掛けた完全受注生産モデルのワイヤレスウッドスピーカー「WDS-01」が紹介されます。この製品は、木の振動板により生成される温かみある音質が特徴で、天然木のキャビネットがその魅力を際立たせています。特に、異なる木材の特性を活かした音質の違いを楽しむことができ、ユーザー自身が好みの音色を見つける楽しみが広がります。

3. アクセサリー感覚のイヤホン


イヤホンやヘッドホンも見逃せません。イヤーカフ型ワイヤレスイヤホン「HA-NP1T」や新作「HA-A22T」は、スタイリッシュなデザインが魅力です。また、ハイレゾに対応した高音質設計の「HA-FX550T」や軽量設計のオーバーイヤーヘッドホン「HA-S99N」も試聴でき、音楽愛好家にはたまらないラインアップです。

4. D-ILAプロジェクターの魅力


ブース内には「D-ILA」4Kシアターも設置され、最新のプロジェクター「DLA-Z7/Z5」の視聴が可能になります。このプロジェクターは、ネイティブ4K対応であり、世界最小のサイズを誇ります。その高精細な映像を体験することで、家庭での映画鑑賞の新たな楽しみを提案し、来場者を魅了します。

イベント詳細



「OTOTEN 2025」では、入場無料の事前登録制となっています。JVCケンウッドのブースは5階「G510」で、光る音の世界が広がっており、来場者はこの機会を逃す手はありません。このイベントを通じて、音楽と映像の新たな融合の楽しみをぜひ体験してください。日程は6月21日(10:00~19:00)、22日(10:00~17:00)の2日間で、特設シアタールームの予約が必要ですのでお早目のご来場をお待ちしています。

公式イベント情報はこちらをご確認ください。


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