ダイジローと哘誠の対談
2026-05-20 13:34:50

フェス戦国時代の勝ち抜き方を語るダイジロー×哘誠対談

フェス戦国時代の勝ち抜き方を語るダイジロー×哘誠対談



「ロックの再定義」を掲げる新感覚音楽フェス「SAMURAI SONIC」の実行委員長、ダイジローが、エンタメ界の新星である哘誠(さそうまこと)さんと対談を行った。哘さんは、テレビ番組のプロデュースや東京ドーム規模のイベントの企画、アパレル事業まで手がける多才なプロデューサーで、その異色の経歴と行動力は、エンタメビジネスの最前線で求められる要素を多く含んでいる。

哘誠さんの圧倒的な仕事量


対談中、哘さんは「年間100案件くらいを手掛けています」と語り、その多忙さが伺えた。「寝る暇もない」と笑いながら語る彼の話は、常に新たな企画に挑戦している姿勢を示している。実際、今月からは新たにアパレル事業にも挑戦し、新しい試みに意欲的だ。

「エンタメに決まったリズムはない。朝から夜中まで、時には朝まで仕事をすることもある」と彼は言う。その自由な働き方は、エンタメ業界ならではのものであり、好きでなければ続けられないという。その生き様が、哘さん自身の強さを証明している。

異色の経歴と戦略


哘さんはもともと印刷会社に勤めていたが、大学の職員を経て今の職場に至った。プロデューサーとしての活動は現場からの経験ではなく、ディレクション業務からスタートしたという。「現場を経験せずに入った」という彼のキャリアパスは、非常に特異なものであり、逆にそれが彼の独自の視点を生んでいる。

「イベントを成功させるためには、どういうスタッフやタレントを集めるかが重要です」と哘さんは続ける。イベントの成功は、彼が築く人脈やチームワークにすべてかかっているという自覚がある。イベントの質を高めるために、彼はマンパワーを大事にし、必要な人材を的確に見極めている。

テレビとイベントの新たな関係


コロナ禍での「人を集める」ことの難しさは、彼のビジネス戦略に新たな変化をもたらした。イベントができない時期に、番組とイベントを連動させる新たなエコシステムを築くことに成功したのだ。「イベントできないけれど、その前に番組をやって、視聴者とつながる」という戦略が有効に働いた。現在、彼の手がけるイベントは、観客を取り込む力を高めている。

フェスの生き残り戦略


ダイジローは、「SAMURAI SONIC」を5年目を迎えるにあたり、「他にはない差別化」が生き残りの鍵だと強調する。哘さんもその考えに賛同し、独自のコンセプトを持ち続けることが、観客の関心を引き続ける秘訣だと力説する。さらに、地域との融合を図ることも重要で、地元住民にも楽しんでもらえる要素を取り入れることが有効であると提言した。

未来を見据えたIP活用


エンタメの未来に対する話題に移ると、両者は「IP(知的財産)の活用」がキーワードになる。アパレル事業やコンテンツ展開において、さまざまな形でのIPの利用が必要だと語られた。「アパレルはIPの活用として新しい顔を持ち、音楽ビジネスはライブに依存しています」と哘さんは語る。音楽の販売形態が変わり、ライブやイベントがますます重要になる中で、彼の視点は新しい市場を切り開く可能性を秘めている。

まとめ


対談を終え、ダイジローと哘さんは、エンタメや音楽が今後どのように進化していくかについて熱く語り合った。新しい挑戦への姿勢と、公私ともに人とのつながりを大切にする彼らの姿は、音楽業界の未来に向けた明るい希望を感じさせてくれる。エンタメの世界で生き抜くための戦略、ネットとオフラインを結びつける新しい発想、そして、常に変わり続ける市場への適応力が、これからの成功へとつながることを期待したい。


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