音楽とアートの交差
2026-02-10 09:41:30

音楽とアートが交差する新たな展覧会『Sinfoniart』が金沢で開催

新たな芸術形態『Sinfoniart』が金沢で体験できる個展



2026年3月11日から15日の期間、石川県金沢市のしいのき迎賓館にて、個展『Sinfoniart - 構造が交響として織りなす風景 -』が開催されます。アーティストMahoによるこの展示では、音楽、絵画、詩、数式といった多彩なメディアが交差し、独自の世界観を創出しています。

Sinfoniartとは?



「Sinfoniart(シンフォニアート)」とは、各種の表現媒体が響き合うことで生まれる、新しい形のアートです。人間の感情や記憶は、単一の表現では語りきれないことが多いですが、異なるメディアの重なりによって、奥深い体験が生まれます。展覧会を通じて、Mahoは感情の奥行きを視覚や聴覚で楽しむ場を提供します。

主要作品の紹介



本展の中心をなる作品《Butterfly Effect》は、音楽、絵、詩、数式が結びついた象徴的な作品です。Mahoは特に《音名象徴》と呼ばれる手法を通じて、タイトルの文字を音名に変換し、旋律や構造に組み込んでいます。この技法は、作曲家ラヴェルの作品にも見られるアプローチで、規定された形式の中から美しさを導き出すという芸術表現の一環です。

展示には様々なテーマの作品が登場します。《Memento》シリーズでは、限りある命に関する記憶を扱い、繊細な感情を描写しています。また、《ぽてぽてのうた》シリーズでは、マーモットたちの詩的な日常が綴られており、鑑賞者に温かさや癒しを提供します。さらに、病院での実施経験を持つホスピタルアートも展開し、現代アートの新しい役割を考えます。

体感するアート



「旋律がみえる、光がきこえる」とは、Mahoがこの個展で体現したいテーマです。作品を見ながら、聴覚から音楽が立ち上がる体験ができる空間を提供します。QRコードを用いて作品の解説や音楽を楽しむことができ、イヤフォンを持参することでさらなる深い体験が待っています。

今回は、展覧会の一環として、作品にインスパイアを受けたオリジナルアクセサリーの販売も行います。アートと日常がまじわる瞬間を、大切に感じ取っていただけることでしょう。

Mahoからのメッセージ



Mahoは展示を通じて、観客に静かな時間を過ごしてもらい、心の奥にある思いに寄り添うような体験を提供したいと考えています。「見えない想いや祈りを、誰もが受け取れる形にしたい」という思いが、彼女の創作の原動力となっています。来場者にとっての特別な感情が生まれる瞬間を、心から願っています。

展示詳細



  • - 展示タイトル: Sinfoniart - 構造が交響として織りなす風景 -
  • - アーティスト: Maho
  • - 会期: 2026年3月11日(水)〜3月15日(日)
  • - 会場: しいのき迎賓館 ギャラリーA(石川県金沢市広坂2丁目1-1)
  • - 入場料: 無料
  • - 主催: まほろばシンフォニアートプロジェクト・Mahorobart
  • - 後援: 北國新聞社、テレビ金沢
  • - 助成: アーツカウンシル金沢 広報小口支援事業

この機会にぜひ、音楽とアートが融合した新しい世界をご体感ください。あなたの五感を刺激するアートの旅が始まります。


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