ヤマハコンテスト受賞
2026-03-04 12:00:23

ヤマハ主催グローバルビジネスコンテストの受賞企業を発表!

ヤマハが主催した「TRANSPOSE Innovation Challenge」受賞企業が決定!



ヤマハ株式会社は、音をテーマとした革新的なアイデアを発掘するための初のグローバルビジネスコンテスト「TRANSPOSE Innovation Challenge」を開催しました。このコンテストは、横浜市経済局の後援のもと、2022年2月25日に横浜市でファイナルピッチイベントが行われました。

その結果、イギリスの企業Moodsonicがグランプリに輝きました。Moodsonicは、「Sound×Place」をコンセプトにしたプレゼンテーションを通じて、室内環境に適した自然音をリアルタイムで生成する音響技術を提案しました。この技術により、健康や快適性、生産性を高めることが期待されています。さらに、Moodsonicには、概念実証の実施や事業提携のための費用支援が行われることも発表されました。

コンテストでは、グランプリの他にも複数の賞が設けられており、ヤマハ賞にはRap Tech Studios Ltd(イギリス)、YMI賞には社内公募のEar screen、YMI Fund賞にはEupnoos(イギリス)がそれぞれ選ばれました。これらの企業も、独自のアイデアや技術を通じて音や音楽に新しい付加価値を提供しようとしています。

特に印象的だったのは、ファイナルピッチでの「サウンド・ストーリーテリング」の試みです。これは、各ファイナリストが自らのビジョンを音を通じて5分間で表現するもので、ライブミュージシャンによるジャズセッションも織り交ぜられ、視聴者に強い印象を与えました。プレゼンテーションは、山浦敦社長を含む5名の審査員によって総合的に評価され、受賞企業が決定しました。

ヤマハ社長の山浦敦氏は、今回のコンテストに関して「63カ国から300件以上の応募が集まったことは、音とテクノロジーの融合がさまざまな課題を解決し得る可能性を示している」と語りました。音楽や音が未来において重要な役割を果たすことへの期待を込めています。

ヤマハグループは「感動を・ともに・創る」を企業理念に掲げており、これからも音や音楽を通じて、世界中の人々の豊かな生活を実現するための新しい価値を創造していく考えです。そのためには、スタートアップ企業からの新たな視点と、既存企業との協力を通じて、共に新しいアイデアを育んでいく必要があると強調しました。

「TRANSPOSE Innovation Challenge」は、2025年4月から新設される新規事業開発部門の一環として位置づけられており、未来を創る挑戦を世界中のイノベーターと共に進めることを目指しています。今後も音楽とテクノロジーの融合による革新が期待される中、このコンテストはその一助となることが期待されています。

詳細は公式サイトでご確認ください: TRANSPOSE Innovation Challenge 公式サイト


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: ヤマハ ビジネスコンテスト Moodsonic

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。