VEXZがKADOKAWAの「CSP」を利用開始!画期的な二次利用が可能に
バーチャルエンターテインメントの新たな波が到来しています。株式会社VEXZとKADOKAWAが提携し、VEXZがプロデュースするVTuberプロダクション「AceeeZ」のメンバーである「まりなす」「LiLYPSE」、さらにはサポートアーティストの「綺羅星ぺんた」といったアーティストたちが、KADOKAWAが提供するクリエイターサポートプログラム「CSP(クリエイターサポートプログラム)」の利用を開始しました。このCSPの導入により、これまでにない創作の自由度が広がり、ゲームやアニメ、さらにはカラオケ音源など、さまざまな著作物の二次利用が可能となります。
CSPとは何か?
CSPとは、YouTubeが提供するMCN機能とKADOKAWAが独自に開発した二次利用に関する管理システムと収益分配制度を組み合わせたものです。このサービスが開始されたのは2022年3月であり、その目的はクリエイターや権利者が新たに収益を得たり、PRの機会を広げたりすることです。
VEXZとKADOKAWAの協力により、VEXZのアーティストたちはCSPを実績として活用し、今後のクリエイティブな活動を支える新たなサービスや協業の検討も始まっています。これにより、VTuberとしての活動がさらに充実し、クリエイティブな表現力が飛躍する場を提供されることになります。
アーティストたちの魅力
まりなす
まりなすは、歌と踊りを融合させたバーチャルアーティストであり、煙く透明なエフェクトによる演出や豪華な衣装変化でファンを惹きつけてきました。彼女たちの魅力はそのダンスパフォーマンスにあり、VTuber界でも屈指の存在感を放っています。
LiLYPSE
LiLYPSEは、ダークポップの世界に生きる双子のバーチャルシンガーで、高慢で直情的な姉「暁みかど」と冷静で毒舌な妹「暁おぼろ」により構成されています。彼女たちのパフォーマンスは歌唱力とダンスの両方を駆使しており、独特な歌物語が話題を呼んでいます。
綺羅星ぺんた
綺羅星ぺんたは、人気の踊り手「足太ぺんた」のバーチャルな姿。彼女は3D空間で自由に踊ることができ、観客に笑顔ときらめきを届けることを目指しています。踊る楽しさを共に分かち合うことが夢です。
VEXZの役割
VEXZは、8年間のVTuber運用の実績と6年間の興行制作のノウハウを活かし、バーチャルコンテンツの企画や制作、運営までを一貫して手掛ける企業です。彼らは今後も「Life Like a Live!」や「Virtual Music Award」などの大規模イベントを主催し、VTuber文化の拡大に寄与していくでしょう。
今後の展開に期待
KADOKAWAとVEXZの提携により、VTuberのアーティストたちは新たな道を切り開いていきます。CSPの導入によって、観客との新しいつながりを生み出し、さらなる収益機会が広がることが期待されます。この新しい試みが、今後のバーチャルエンターテインメントの進化にどう影響を与えるのか、大いに注目していきたいですね。
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