新たな音楽制作ブランド「サウンドグラフィティースタジオD.C.」が誕生

新しい音楽の潮流、「サウンドグラフィティースタジオD.C.」登場

株式会社C-Gardenが新ブランド「サウンドグラフィティースタジオD.C.」を発表しました。2005年設立の『有限会社サウンドグラフィティースタジオ』を前身に持つ本ブランドは、2023年の事業譲渡後に新たな展開へと移行しました。これに伴い、特設サイトも開設され、音楽制作の新たなスタートを切っています。

多様な音楽ジャンルへの挑戦

「サウンドグラフィティースタジオD.C.」は、エンタメコンテンツの創造に特化した株式会社C-Gardenのサウンド事業部が手掛ける新たなブランドです。コアメンバーである三浦健さんと西岡恵さんがのぞむこのプロジェクトは、幅広いジャンルの音楽制作に挑む姿勢を強調しています。

特設サイトでは、全24曲にわたるオリジナル楽曲を聴くことが可能です。BGMから歌ものまで多岐にわたり、リスナーに向けた魅力的なコンテンツが揃っています。音楽ファンはもちろん、エンタメコンテンツ制作に携わる方々にとっても、インスピレーション源として楽しめることでしょう。

C-Gardenの概要

C-Gardenは2018年に設立された企業で、エンターテインメントコンテンツ全般にわたるクリエイティブ業務を提供しています。国内外のゲームソフト開発企業や出版社、アニメーション制作企業などを主な顧客に持ち、その実績は信頼のおけるものであると評判です。代表の後藤義裕氏は、業界内での貢献を続けながら、新たな挑戦に向けて日々邁進しています。

さあ、体験してみよう！

新しい音楽の潮流を感じるために、「サウンドグラフィティースタジオD.C.」の特設サイトにアクセスしてみてください。多彩な楽曲が揃い、リスナーを惹きつける音楽の楽しさが詰まっています。特に、全曲をフルで視聴できるポートフォリオサイトは、多くの人にとって新たな出会いの場となるでしょう。

音楽制作の新たな未来を感じさせる「サウンドグラフィティースタジオD.C.」。これからの作品にも期待が高まります。