イマジン・ドラゴンズ:ライブ映画公開の衝撃!
イマジン・ドラゴンズがついにその名も高きハリウッド・ボウルでのライブを記録した映画『IMAGINE DRAGONS: LIVE FROM THE HOLLYWOOD BOWL』を3月26日(水)から公開します。この映画は、LAフィルム・オーケストラとの共演を果たし、バンドの代表曲や新曲が披露される、まさにファン待望の映像体験です。
映画公開の記念キャンペーン
映画の公開を祝して、タワーレコードでは特別なキャンペーンが実施されます。期間は3月12日(水)から3月27日(木)までで、イマジン・ドラゴンズの商品を購入した方には、映画のアートワークを使用したオリジナルのポストカードがプレゼントされます。このポストカードは非売品で、映画ファン、バンドファンにはたまらないコレクターズアイテムになることでしょう。
映画の魅力
『IMAGINE DRAGONS: LIVE FROM THE HOLLYWOOD BOWL』は、バンド史上最も素晴らしいライブの一つと称される内容で、124分の上映時間の中では「Radioactive」や「Believer」などの大ヒット曲が盛り込まれています。また、映画はScreen Xフォーマットでも上映され、観客はまるでライブに参加しているかのような臨場感を味わうことができます。
本作は2024年10月27日に収録されたもので、上映は各地の劇場で期間限定で行われます。特に東京、大阪、名古屋などの主要都市での上映が予定されていますが、上映日が異なるため、事前に確認することをお勧めします。特に注目は、4月3日には福岡のユナイテッド・シネマでも上映が決定したことです!
セットリストの一部
ファンには嬉しいセットリストも公開されており、以下のような楽曲が含まれています:
- - Fire in these Hills
- - Thunder
- - Whatever It Takes
- - Enemy
- - Believer
これらの曲がいかにダイナミックに演奏されるのか、期待が高まります。
イマジン・ドラゴンズの歩み
イマジン・ドラゴンズは2009年にラスベガスで結成され、2012年のデビューシングル「It's Time」で一躍注目を浴びました。以降、グラミー賞受賞シングル「Radioactive」を含むファーストアルバム『ナイト・ヴィジョンズ』で世界的なブレイクを果たして以来、「Thunder」や「Believer」などのヒットを連発。最近では、ダブルアルバム『マーキュリー - アクト1 & 2』を発表し、アニメ『アーケイン』のテーマ曲「Enemy」でも話題となりました。
彼らの音楽は、力強いメッセージと美しいメロディが融合したもので、多くのファンに支持されています。また、最近では人気アニメ『怪獣8号』のオープニングテーマ「Abyss」をヤングブラッドと共作し、日本でもさらなる人気を獲得しています。
まとめ
イマジン・ドラゴンズのライブ映画は、ファンにとっての必見イベントであり、その感動を映画館で体験するチャンスをお見逃しなく!タワーレコードでのキャンペーンにもぜひ参加して、オリジナルポストカードを手に入れてください。映画の詳細情報は公式HPをご覧ください。
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