若手アーティストの夢をつなぐ
先日、福岡市で開催された「Buzz Dream FES」の一環として行われた「Buzz Dreamミュージックコンテスト」で、久留米市出身の新鋭バンド「zoo zoo sea」が最優秀賞を受賞しました。このコンテストでは、若きアマチュアアーティストたちが集い、25歳以下の中から厳選された7組がその腕を競い合いました。審査員には音楽プロデューサーの加茂啓太郎氏やRKBの人気番組「バリBuzz」のスタッフが名を連ね、真剣な競演が繰り広げられました。
最優秀賞に輝いた「zoo zoo sea」は、男女4人組のバンドで、現役女子高生ヴォーカリスト、ユカワノアさんが率いるチーム。受賞後はデビューシングル「Shut in Dance」をリリースし、イベント出演やメディアへの露出も積極的に行っています。
ミュージックビデオの撮影
今回の受賞特典として、福岡出身のプロクリエイターたちによるミュージックビデオとアーティスト写真の撮影が実施されることとなりました。映像の監督には森本敬大氏が選ばれ、彼の独自のスタイルが光る映像作品に仕上げられています。
撮影の舞台裏では、全員が高校生だった頃に制作された「Fool」という曲が映像化されました。この曲はバンドにとって特別な意味を持ち、彼らの音楽キャリアの中でも重要な一曲です。メンバーのユカワノアさんは「この曲を最高のスタッフと共に贅沢な演出・照明・衣装で表現できたことが忘れられない」と語り、感激の様子を見せています。
特に、撮影の合間に彼らが大切にしている思い出や、ファンへの感謝の気持ちを語り、それが映像の中にも色濃く映し出されています。新年の1月9日にはティザー映像が公開され、1月23日にはミュージックビデオ全編が視聴可能となりました。
アーティスト写真も公開
さらに、同日の撮影では、VideographerのENDA氏の協力を得て、アーティスト写真も撮影。これも1月1日に公開され、彼らの新たな姿をファンに届ける形となりました。
「zoo zoo sea」は音楽の枠にとどまらず、ロック、ジャズ、ソウルなどの要素を取り入れたバンドサウンドで注目を集めています。全員10代の彼らの今後の活動から目が離せません。
株式会社サワライズによる支援
このような未来のアーティストを支援する取り組みを行う株式会社サワライズ。1960年に設立された同社は、不動産、医療、介護など多岐にわたるビジネスを展開しており、地域に密着した企業として知られています。代表取締役の柴田耕治氏は「音楽を通じて若者を応援することが、地域の活性化にもつながる」と語り、今回の取り組みを強調しました。
今後も彼らの活躍を応援し、地域に根ざした取り組みが続くことを期待しています。