30周年を迎える伝説のヒップホップイベント「さんピンCAMP」の新たな展開
1996年7月7日、日比谷野外音楽堂で初めて開かれた「さんピンCAMP」は、日本のヒップホップ史において欠かせない重要なイベントです。この大型ヒップホップイベントは、ECD、BUDDHA BRAND、SHAKKAZOMBIE、YOU THE ROCK★、LAMP EYE、キングギドラ、RHYMESTERなど、日本のヒップホップシーンのレジェンドたちが一堂に会する場として知られています。開催から30年を迎えた今、さらなる盛り上がりを見せています。
30周年を記念した特別なアイテムの登場
この記念すべき30周年を祝して、オフィシャルTシャツの販売が決定しました。このTシャツは「さんピンCAMP」を象徴するライブ映像作品のVHSデザインをベースに、オリジナルデザイナーによる新たな再構築が施されています。ホワイトとブラックの2色展開で、サイズはM、L、XLから選べ、価格は税込みで7,700円です。
受注販売はオンラインストア「Baycrew’sStore」にて、2026年7月7日から7月20日までの期間中に行われます。
受注販売リンクはこちら
このTシャツは単なるファッションアイテムではなく、参加したアーティストたちや当時のカルチャーを象徴する作品とも言えます。ヒップホップの歴史を振り返りながら、この特別なTシャツを手に入れることで、当時の熱気を再体験することができるでしょう。
伝説のイベントを振り返る新刊書籍の発表
また、同イベントの全容を深く知ることができる書籍『さんピンCAMPとその時代』が2026年8月24日に発売されることも決定しました。本書では、参加したアーティストや関係者のインタビューを通じて、この伝説的なイベントがどのようにしてヒップホップカルチャーに影響を与えたのかを詳細に掘り下げていきます。
特に興味深いのは、キングギドラやLAMP EYEなどのアーティストへの独占インタビューや、MUROとMACKA-CHINの対談が収められている点です。この書籍は、音楽ニュースサイト「音楽ナタリー」にて連載されていた人気シリーズに新たな取材を加えたものとなります。
気になる書籍の構成は以下の通りです。
1. 本根誠×荏開津広×光嶋崇の鼎談
2. NIPPS&CQ(BUDDHA BRAND)×IGNITION MAN aka ヒデボウイ(SHAKKAZOMBIE)の対談
3. RHYMESTERインタビュー
4. RYO-Z(RIP SLYME) & DABO(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)対談
5. SATUSSY(韻踏合組合) & サイプレス上野の対談
6. キングギドラ(Zeebra & K DUB SHINE)インタビュー
7. LAMP EYE(RINO & DJ YAS)インタビュー
8. MURO×MACKA-CHINの対談
この書籍は、30年という歳月を経て、いかに「さんピンCAMP」が日本の音楽シーンに名を刻んだのかを多角的に追体験できる貴重な一冊です。価格は2,750円(税別)で、詳細はリットーミュージックの公式サイトをチェックしてください。
書籍詳細ページはこちら
「さんピンCAMP」は日本のポップカルチャーにおいても欠かせない重要な存在であり、30周年を迎えることでさらなる注目を集めています。この歴史的なイベントの記憶を共有し、次の世代にも継承していくために、Tシャツの購入や書籍の読了を通じて、当時のエネルギーを感じてみてはいかがでしょうか。