通信教育の未来
2026-01-16 10:40:48

佐藤卓学長が語る通信教育の革新と可能性と未来

佐藤卓学長が語る通信教育の革新と可能性



近年のリスキリングやキャリアの再設計が注目される中、私たちは学びの在り方に変革を求められています。厚生労働省の調査によると、社会人の36.8%が自己啓発に取り組んでおり、業務外の研修を受ける人も37.0%に上っています。これは、現代人が学びを単なる一度きりの経験にしないという意識の表れです。

こうした背景を踏まえ、京都府左京区に位置する京都芸術大学の通信教育部が、「冬のオンライン1日体験入学」を2026年1月17日から24日まで開催します。このプログラムでは、イラスト、音楽、デザイン、文芸といった多様なコースが用意されており、全国どこからでも参加可能です。実際の授業形式に触れることで、参加者は自宅に居ながら大学の授業を体験できる貴重な機会となります。

通信教育の新たなニーズ



社会人が再び学ぶ意欲が高まる中で、大学教育には「いつでも、どこでも学べる」柔軟性と共に、学びの進捗が明確に分かる体験が求められています。一方で、通信教育に対する誤解もあるのは事実です。「一人で学ぶもの」「成果が見えにくい」といったイメージが強い印象を持たれています。

そのため、京都芸術大学の通信教育部は、この固定観念を打破すべく、対話を重視した教員と学生の双方向コミュニケーションを取り入れた授業設計を進めています。「冬の1日体験入学」は、その教育モデルの一部を体験する機会を提供するものです。

佐藤卓学長のビジョン



グラフィックデザイナーである佐藤卓学長は、自らが通信教育のメリットを強く実感しています。「仕事に直結しなくても、学びたいという思いがあれば、挑戦する姿勢が生まれます。人は魅力的なものに自然と惹かれ、興味を持つものです。」と語ります。

佐藤学長は、昔楽しんでいたことを再度磨くこと、新たな挑戦を始めることができる環境こそが重要だと強調します。「諦めていたことにチャレンジできる今の時代は、本当に素晴らしい。」彼は、これからの参加者の活躍を心待ちにしています。

冬のオンライン1日体験入学の概要



このプログラムでは、様々な実技の授業が用意されています。例えば、イラストコースでは「海の透明感を出す色の選び方」を学び、講師からの講評を受ける実践的な授業が行われます。また、音楽コースではDTMによる作曲体験があります。全くの初心者からでも参加できる内容で、音楽制作の基礎を体感できます。

参加者は、自宅で本格的な芸術の授業を体験でき、事前申し込みは無料です。複数のコースに応募できるため、自分の興味を広げるチャンスが魅力です。

実施情報


  • - 期間: 2026年1月17日〜1月24日
  • - 申込方法: WEBより事前申込(先着順・無料)
  • - 形式: オンライン(Zoom)

詳細・申し込みは特設サイトにて


特設サイトはこちら

京都芸術大学について



当大学は通学・通信合わせて約23,000名が在籍し、「藝術立国」を教育の理念としています。通信教育課程は1998年に設立され、2025年度には私立大学最大の学生数を誇ります。多様な学びを提供する京都芸術大学は、今後も多くの人々に新たな学びと成長の場を提供し続けることでしょう。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: 京都芸術大学 通信教育 佐藤卓

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。