YOURNESS(ユアネス)が、約5年ぶりとなるフルアルバム『B∞K』(ブック)を2026年9月16日(水)にリリースすることが発表されました。この新作は、数々の楽曲を手掛け、精力的に活動を続けてきたバンドの集大成とも言えます。
フルアルバムとしては久々のリリースである『B∞K』は、ただの楽曲の集合体に留まらず、過去の楽曲やライブでの体験を背景に、今のYOURNESSだからこそ創り出せる一作品として構築されています。特に注目すべきは、リード曲「バグみたいに残ってる(feat.重音テト)」です。この楽曲ではボカロを起用し、これまでのバンドサウンドと新たな音色との融合に挑戦しています。これにより、聴く者に新しい体験を提供することを目指しています。
収録曲には、2024年にリリースした第2ミニアルバム『Ⅶ』のリード曲「命の容量」をはじめ、「ありえないよ。」や「伝えたかったこと」など、聴く者にとって重要な楽曲が揃っています。さらに、定期公演で発表されたデジタルシングル「天泣」「眩」「神様に怒られてしまおう!」なども収録され、全13曲の充実したラインナップです。
特にアルバムのテーマには、“本”という存在が持つ力が込められています。YOURNESSが描く『B∞K』は、喜びや後悔、人との出会いや別れなど、人生のあらゆる瞬間を映し出す一冊の本のようです。ページをめくっていくごとに、様々な気持ちが蘇ってくる作品を目指しているとのこと。アルバムを聴き終えた後に、まるで一冊の本を読み終えたかのような余韻を残すことを意識しています。
タイトルの「∞」は、終わりのない物語や記憶の循環を象徴しているだけでなく、YOURNESSにとって通算8枚目のCD作品であることも意味していると語られています。この点からも、アルバムには深いメッセージが込められていることが伺えます。
YOURNESSのボーカル、古閑翔平は、制作過程で一曲一曲の表現だけではなく、アルバム全体を通した物語性や流れを大切にしたとコメントしています。そのため、聴く者は曲を追うごとに感情の移り変わりを体験できるでしょう。
また、収録されている楽曲は、それぞれに特別な意味を持つものです。過去の楽曲がどのように成長し、深化していったのかを知る上でも、非常に魅力的なアルバムと言えます。特に、新たな挑戦を行った「バグみたいに残ってる」は、聴く者にとってその意味を再発見する材料となるでしょう。
アルバム『B∞K』は、YOURNESSにとって大きな一歩であり、過去と未来を抱えつつ前進する姿勢がにじみ出ています。リスナーが自分自身の物語や大切な瞬間を思い出すきっかけとなることを心から願い、音楽を通じて新たな一ページを書く手助けをしたいとの思いが込められています。
このアルバムのリリースを記念して、YOURNESSは2026年9月23日(水・祝)に池袋でワンマンライブを予定しており、ファンへの集大成を披露する場ともなるでしょう。ライブ情報や予約方法については、公式サイトや各チケット販売サイトで確認できます。あなたも、360度変化する音楽性尽きない物語を持つYOURNESSのこれからの挑戦に期待してみてはいかがでしょうか。新たな表現を待つあなたにとって、必聴の一作となること間違いなしです。