ジャンカラ京橋Door4店がシックでラグジュアリーに進化！新たなエンタメ体験を提供

新生ジャンカラ京橋Door4店の魅力

2025年11月28日、全国で201店舗を展開するカラオケチェーン、ジャンカラが「京橋Door4店」をリニューアルオープンします。新たなコンセプトの元で生まれ変わったこの店舗は、シックでラグジュアリーな空間デザインを採用し、洗練された大人たちにぴったりの社交場へと進化します。

リニューアルの目玉【BAL UTAO】

今回のリニューアルでは、カラオケとバーが絶妙に融合した新感覚のエンターテインメント施設「BAL UTAO」が導入されます。この施設では、オープンスペースを活かし、カラオケ歌い放題、ドリンク飲み放題が楽しめるだけでなく、ダーツやボードゲームなどもプレイできます。これにより、シーンに応じた幅広い利用が期待でき、まさに新しい夜の楽しみ方を提供します。

4階のフロア拡張

リニューアルに際し、4階フロアの新設と5階フロアのリニューアルも行われ、京橋Door4店は多様なニーズに応える新しいエンターテインメント空間へ進化しました。この4階フロアには、プライベート感を重視したカラオケルームが新たに15室増設され、さらにはダーツルームやプロジェクター付きのステージルームなど、個性的なコンセプトルームが登場します。友人たちと一緒に、気兼ねなく盛り上がれる最適な空間が整いました。

5階のエンターテインメントバル

5階フロアでは、リニューアルした雰囲気の中で「BAL UTAO」がオープンします。ここでは、160種類以上のドリンクが全て飲み放題で、特にオリジナルカクテル作りに挑戦することができるバーカウンターも設けられています。お酒と共に楽しい会話が生まれ、まさに夜の新たな過ごし方が体験できることでしょう。

利便性の高い店舗運営

ジャンカラは、歌い放題、飲み放題の概念を広め、これまでに多くのファンを魅了してきました。リニューアル後も、独自のコンセプトルームを確立し、オープンスペースでの交流を重視した設計はそのままに、最新のDX技術を駆使した無人受付精算機や「すぐカラ」というアプリ機能を導入し、利便性の向上を図っています。スマートフォン一つで予約から受付、さらには決済まで行えるシステムは、業界初の試みとして注目を集めています。