特別演奏会
2026-02-03 14:58:48

東京フィルハーモニー交響楽団、長岡市で特別演奏会を開催

東京フィルハーモニー交響楽団、長岡市で特別演奏会を開催



公益財団法人東京フィルハーモニー交響楽団が新潟県長岡市と事業提携を結んでから10周年を迎え、特別演奏会を開催することが決まりました。この演奏会は2026年2月21日(土)に長岡市立劇場で行われ、長岡市芸術文化振興財団の主催のもとで、東京フィルの名誉音楽監督である韓国出身の指揮者、チョン・ミョンフン氏が指揮します。

10周年を迎えた事業提携


東京フィルは2015年度から長岡市および長岡市芸術文化振興財団と事業提携を結び、地域の音楽文化を支える様々なプログラムを実施してきました。この10年間で、地域住民に向けた多彩な音楽体験を提供し、音楽の普及を図ってきました。

特に注目すべきは、2015年に行われた事業提携記念公演から始まり、様々な企画が展開されてきたことです。この度の演奏会は、年明けに実施される特別なイベントとして、多くの期待を集めています。

プログラム詳細


演目には、18-19世紀ドイツの名曲が並びます。まずはカール・マリア・フォン・ウェーバーの『魔弾の射手』序曲。この作品はウェーバーの代表作であり、描かれる美しいメロディーやドラマ性は聴衆を引き込むものです。

続いて、千葉県出身の才能あるヴァイオニスト岡本誠司が演奏するマックス・ブルッフの「ヴァイオリン協奏曲第1番」。岡本はこの名曲を数多くの公演で披露してきた実力派の演奏家で、彼と東京フィルとの共演は必見です。

演奏会のメインプログラムは、フェリックス・メンデルスゾーンの交響曲第4番『スコットランド』です。早熟の天才であるメンデルスゾーンがスコットランド旅行の際に抱いた印象を音楽に盛り込んだこの作品は、抒情と激情が融合した名品とされています。チョン・ミョンフンが本作を取り上げるのは日本初の試みであり、大きな注目を集めています。

公演情報


  • - 日時: 2026年2月21日(土)14:00開演
  • - 会場: 長岡市立劇場大ホール(新潟県長岡市幸町)

出演者

  • - 指揮: チョン・ミョンフン(東京フィル名誉音楽監督)
  • - ヴァイオリン: 岡本誠司(ARDミュンヘン国際音楽コンクール優勝)
  • - 管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団

チケット情報


チケットの料金は、S席が8,000円、A席が6,000円(税込・全席指定)となります。未就学児の入場は不可で、詳細は長岡市芸術文化振興財団のウェブサイトをご覧ください。また、長岡市内の小中学生向けの鑑賞支援も行われます。

ハイレベルなパフォーマンスが期待されるこの特別演奏会で、ドイツ・ロマン派の魅力を存分に味わってみてはいかがでしょうか。また、この演奏会を通じて地域文化を盛り上げる一助になることも期待されています。


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