TMNETWORKの新たな展開・電子書籍『TMNETWORK スケルラジオ ブック Vol.4』
2026年8月10日、音楽関連メディア事業を展開する株式会社リットーミュージックが、TMNETWORKのラジオ番組『TMNETWORK スケルラジオ』の第4巻にあたる電子書籍『TMNETWORK スケルラジオ ブック Vol.4』を発売しました。このシリーズは、TMNETWORKのユニークなメディアミックスプロジェクトの一環として、“キク・ミル・ヨム”をテーマに展開されています。
スケルラジオとは
“スケルラジオ”は、インターネットラジオ探索の一環として放送されており、その内容が後に電子書籍化されるというコンセプトを持っています。毎週水曜日の22時30分から放送されるこの番組では、1984年から続く彼らの音楽のルーツや影響を受けた楽曲について、メンバーが熱く語ります。
第4巻の内容
今回の『Vol.4』では、宇都宮隆がスパンダー・バレエの『トゥルー』、小室哲哉がマイケル・ジャクソンの『BAD』、木根尚登がフリートウッド・マックの『噂/Rumours』とボブ・ウェルチの『フレンチ・キッス』についてそれぞれの思いを深堀します。
宇都宮は、スパンダー・バレエの声に魅了されたエピソードを披露し、ライブでのレコーディングエピソードにも話が及びました。また、小室哲哉は、マイケル・ジャクソンとの対面経験を交えつつ、心深く響く思い入れを語ります。木根は、フリートウッド・マックの歴史や強力なメンバーシップに触れつつ、自身の音楽観も披露します。
番組の中では、新しい発見やメンバーの音楽的関心の深さが浮き彫りにされ、多様な会話が展開されます。ラジオとしては終了してしまったトークでも、興味深く捕らえられる内容が多く、聴衆にとっても満足のいく内容となっています。
さらに充実した内容
今回の電子書籍には、以前の音楽雑誌『ギター・マガジン』から転載されたリンジー・バッキンガムのインタビューも収録されています。これは、TMNETWORKの音楽活動に関連するアーティストの背景を知る貴重な機会です。
全9巻を予定
このシリーズは全9巻の発行が予定されており、今後もTMNETWORKの音楽や彼らに影響を与えたアーティストたちについての内容が充実していくことでしょう。
WOWOW版もチェック
さらに、この“ミル”版として、WOWOWで放送される「TMNETWORK スケルラジオ WOWOW ver.」も注目。ラジオの収録風景を映像で楽しめる内容になっており、全9回の配信が予定されています。アフタートークも収録されており、深掘りしたいファンにとっては見逃せないコンテンツです。
終わりに
TMNETWORKの音楽愛や繋がり、影響を受けたアーティストたちの思いが詰まったこの電子書籍『TMNETWORK スケルラジオ ブック Vol.4』は、音楽ファン必見の内容となっています。これからも、彼らの音楽の魅力がどのように展開されるのか、楽しみにしたいですね。