つまようじ舞台
2026-08-16 09:28:46

大阪・河内長野の舞台芸術がつまようじを主人公に再び挑戦!

河内長野が誇る舞台芸術、つまようじの新たな挑戦



大阪・河内長野市が再び音楽と演劇を融合させた創作舞台「奥河内音絵巻2026 vol.12『戦うな!つまようじ』」を上演することが発表されました。この作品は、2026年9月に「ラブリーホール」にて行われます。

万博での成功を基に


昨年の大阪・関西万博では、大きな反響を呼んだ「奥河内音絵巻2025 日月山水タイムマシン」が上演されました。約400人の出演者が集い、ブルキナファソやチェコ共和国など国際的な参加者とともに創り上げたこの公演には、約7,000人が訪れました。そんな成功体験を礎に、新たに「つまようじ」を主人公にした作品に取り組むのです。

「つまようじ」をテーマにした笑いと感動の舞台


ことしの舞台の主人公は、河内長野が誇る地場産業、すなわち「つまようじ」です。世界で一番頼りない主人公を設定し、笑いと感動を届けるコメディ音楽劇を制作します。町の文化や伝統、また万博で生まれた国際交流の成果を一つの作品に集結させることで、地域の活性化を図る狙いもあるでしょう。

万博レガシーの深化


「万博レガシー」をテーマに、昨年の万博で築いた人とのつながりやアートの可能性を地元に還元することにも注力します。公演にはブルキナファソの伝統音楽家も参加し、多文化が共演することで地域に新たな息吹が吹き込まれます。

市民参加型の舞台創作


この公演は、プロアーティストだけでなく地域の市民が一丸となって作り上げる舞台です。約180名の出演者が参加し、世代を超えた表現と創作が織りなす物語が期待されます。参加者は、ワークショップを通じて舞台製作に貢献し、地域に根ざした作品作りに挑戦することになります。

観客の心をつかむ「つまようじ」との関わり


河内長野の特産物であるつまようじをテーマに選んだ背景には、地域の伝統を大切にしながら新しい何かを生み出そうという強い願いが込められています。市民が中心となり、自らの手で文化を創ろうとする姿勢は、観客にも影響を与えることでしょう。

公演の詳細情報


本公演は2026年9月13日(日)に開催され、2回の公演(11:00開演、15:00開演)が予定されています。料金は前売3,500円、当日4,000円で、小学生以下の子供は入場無料となります。

未来のつまようじの文化を体験する


この舞台は、河内長野が再度文化発信地としての地位を確立するための重要な一歩です。観客は、笑いや感動を通じて新しい文化体験を得ることができるでしょう。つまようじが織り成す新たな物語に、ぜひご期待ください。新しい音楽の響き、新しい表現に心を躍らせながら、ぜひご参加ください。


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