ネクライトーキー、新曲「ら行が言えない、言葉が足りない」を11月5日に配信リリース！

ネクライトーキー、新曲発表と共に特別なイベントを開催

ネクライトーキーが、YouTube Live番組「ネクライトーキーのネクラジ！」で嬉しいニュースを発表しました。11月5日、水曜日に新曲「ら行が言えない、言葉が足りない」をデジタル配信することが決定したのです。この曲は、ネクライトーキー特有のユニークなタイトルを持ちながら、彼らの心地よいグルーヴ感が特徴です。

この新曲は、メジャーデビューを果たしたネクライトーキーにとって、特別な意味を持ちます。11月16日には、東京の豊洲PITで自身初の主催フェス「オーキートーキーフェスティバル2025」が開催予定で、その前にファンに新たな音楽を届ける機会となります。さらに、2026年1月には大阪と東京で「ネクライトーキーメジャーデビュー5周年単独記念公演「〆」」も控えています。

新曲とフェスの詳細

新曲「ら行が言えない、言葉が足りない」は、ネクライトーキーの音楽愛あふれるメロディーを感じさせる一曲になることが予想されており、ファンの期待が高まっています。また、豊洲PITでの「オーキートーキーフェスティバル2025」では、Wienners、KANA-BOON、ズーカラデル、PEDRO、reGretGirl、夜の本気ダンス、フレデリックを含む総勢10組が出演予定です。

チケットの受付も開始

チケットは10月5日23:59まで抽選先行が行われており、ファンは早めに申し込みをすることをおすすめします。チケットの料金は、前売りが9,000円でドリンク代が別途必要です。また、グッズ付きチケットも15,000円で販売されます。

また、「ネクライトーキーメジャーデビュー5周年単独記念公演「〆」」は、2026年1月に大阪と東京でそれぞれ開催され、前売りチケットは5,500円で販売されています。このライブも多くのファンに楽しんでもらえるイベントになるでしょう。

ネクライトーキーの魅力とは

ネクライトーキーは2017年に結成され、その後中村郁香の加入により現在の5人組の体制に至りました。彼らの音楽は、一瞬でリスナーの耳を奪うもっさのボーカルと、中毒性のあるメロディが絡みあい、独特の世界観を生み出しています。そのため、バンドシーンにとどまらず、さまざまなメディアでも注目を集めています。

新曲のリリースに伴い、ネクライトーキーがどのような音楽をファンに届けてくれるのか、非常に楽しみです。ファンにとって待望の新曲と、特別なイベントが続く中、ぜひとも彼らの音楽に注目していきたいところです。