hanbeeが届ける新たな音色「tomato baby」
ニュージーランドと韓国の融合から生まれた次世代ローファイ・ポップシンガー、hanbee(ハンビー)が心待ちにしていたニューシングル「tomato baby」をリリースしました。この曲は、2026年6月19日に登場するセカンド・アルバム『daydream radio』の一部として発表され、ミュージックビデオも同時に公開されました。
hanbeeは、先月にリリースした「city time」でのロマンティックな表現が話題となっています。この楽曲では、シドニー、メルボルン、ソウルを行き来する彼女の日常を描き、その内面的な旅を音楽で表現しました。新曲「tomato baby」は、彼女が放つ軽やかなローファイ・ポップの世界観をさらに深く掘り下げた作品となり、繊細に手がけられたサウンドがリスナーの心に優しく響きます。
アルバム『daydream radio』に込めた思い
本アルバムは、hanbeeがオークランドとソウルで過ごした一年間の思い出をもとに制作されました。ソウルを拠点に活動するプロデューサーのHyunmin Leeとの共同プロデュースにより、色彩豊かなサウンドが展開されています。hanbee自身はアルバムについて、「心の自由を大切にしたい」と語り、時には美しい夕焼けを眺めたり、温かい風を感じたりする瞬間が、彼女にとっての安らぎであることを強調しました。
「daydream radio」は、あなたにとっても大切な“安らぎ”となるような楽曲で溢れています。心の中で自由になりたいという気持ちを強く持っており、聴く人に夢を与えたいと考えています。どんな存在でも、あなたの心の中で特別な場所を占められるように、音楽がその手助けをしてくれるのです。」と、彼女は語っています。
「tomato baby」のテーマ
「tomato baby」というタイトルには、親しい人を特別な名前で呼ぶ甘美な感情が宿っています。hanbeeはこの曲が誰かの心の壁を少しずつ溶かし、日常生活の中で自然に入り込んでいく過程を描いていることを強調しました。彼女の豊かなインディー・ポップのサウンドは、この物語を一層特別なものにしています。
映像表現にも注目
ビジュアル面でも、シドニーのボンダイや都心部、静かな郊外のローズで撮影された映像が美しく組み込まれています。長年彼女とコラボレーションを行ってきた映像作家のChris Antonioを筆頭に、Hyunny LeeやLuke Byattとの強力なチームが制作に携わり、地元の風景と音楽が融合した美しい映像作品になりました。さらに、すべてのミュージックビデオはシドニーを拠点とするBrad Kimによって撮影されており、そのビジュアルの一貫性が作品に深みを与えています。
hanbeeの成長するキャリア
hanbeeは、その思いやりあふれる音楽で急成長を遂げているアーティストです。彼女のデビューアルバム『small love』や収録曲「strange」は、Apple Music Koreaの「2024年のベストソング100」に選出されました。また、YouTube Foundryのアンバサダーにも任命されています。最近はLaneway FestivalやSXSW Sydneyへの出演など、評価を着実に高めています。
これからも彼女の音楽がどのように広がっていくのか、その成長を見逃せません。新曲「tomato baby」を通して、hanbeeの独自の世界観を感じてみてください。彼女の音楽には、必ずあなたにぴったりの安らぎが見つかることでしょう。