ウッディ、日本デビューに向けて新たな扉を開く
ウッディ(Woody)という名で知られる韓国のシンガーソングライターが、公式ファンコミュニティ「WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY」をFaniconにて開設したのは2023年6月25日のこと。これは彼の日本での新たなデビューに向けた重要なステップと言える。
ウッディとは
ウッディは、2011年にボーイズグループ「N-Train」のメインボーカルとしてデビューしたアーティストです。2019年からはソロ活動を開始し、自ら作詞作曲を手掛ける真のシンガーソングライターとしての顔も持っています。その自作曲『Fire Up』は、SNSで大きな反響を呼び、韓国最大の音楽配信サイトMelonでは堂々の1位に輝くなど、彼の代表曲へと成長しました。リラックスした歌声や正直な歌詞で多くのファンの心を掴んでいます。
「WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY」の概要
このファンコミュニティは、月額1,000円にて入会可能で、さまざまな特典が用意されています。
- - 生配信ライブやラジオ:ウッディ自身の生の声を楽しむことができます。
- - 会員限定オフショットや動画:通常では見られない彼の一面を楽しめるコンテンツ。
- - スクラッチイベント:ファン同士のつながりを深めるユニークなイベント。
- - グループチャット:他のファンと情報交換や交流が可能。
- - デジタル会員証:入会の証として、特別感を演出。
- - チケット先行発売や会員限定イベント、グッズも予定されています。
これらのコンテンツは、「Fanicon」アプリを通じて提供される予定で、ウッディとの距離感を縮めることができる貴重な機会となっています。
ファンコミュニティの重要性
「Fanicon」は、アーティストとファンのコミュニケーションを一層強化するために設計されたプラットフォームです。現に、34万5,000人以上の有料会員が支持を寄せており、彼らの「推し活」を引き立てるツールとして人気を集めています。「With fan, More fun」というコンセプトのもと、ファンが自分の好きなアーティストをより深く理解し、一緒に楽しむことができる環境を整えています。
今後のリリース情報
ウッディは、2023年6月25日に待望の日本デビューシングル『もし世界にひとり残されたなら』をリリースする予定です。この楽曲は、ウッディの思いが詰まった一曲であり、ファンにとっても特別な意味を持つでしょう。さらに、7月9日にはデジタルシングル『砂漠に咲いた花』のリリースも控えており、彼の音楽活動にはますます期待が高まっています。
まとめ
ウッディの「WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY」は、彼の音楽活動を支えるためのコミュニティとして大いに期待されています。多様なコンテンツと特典により、ファンとの絆が深まることでしょう。この機会を逃さず、ぜひ仲間としてウッディを応援していきましょう!
公式アプリ「Fanicon」は、App StoreやGoogle Playからダウンロード可能です。興味のある方はぜひアクセスしてみてください。