童謡の名曲 「世界中のこどもたちが」の誕生秘話
世代を超えて愛され続ける童謡「世界中のこどもたちが」。この名曲はどのように生まれたのか?シンガーソングライターの中川ひろたかと新沢としひこの二人が、楽曲の制作過程やその裏話を語る機会があります。この対談は、楽譜配信サービス「電子楽譜カノン」の新たな企画「STORY〜名曲をたずねて〜」の一環として、YouTubeで配信されています。
対談の背景
この対談の初回のゲストとしてお迎えしたのは、数々の子ども向け楽曲を手掛けてきた中川ひろたかさんと新沢としひこさんの二人です。この黄金コンビは、「にじ」をはじめ、多くの名曲で知られています。彼らの楽曲は、子どもから大人まで幅広い世代に愛され続けています。
対談が行われる場所は、二人が「保育園」で出会った時の思い出語りから始まり、和やかな雰囲気の中で進行します。シンガーソングライターとしての共通のキャリアを持つ二人だからこそ生まれる深い対話や、稀有な逸話を楽しむことができる貴重な機会となっています。
創作の裏側に迫る
中川ひろたかさんと新沢としひこさんのトークは、楽曲制作の過程だけでなく、彼らがどのようにして楽曲に込めた想いや気持ちを表現してきたのかも垣間見るものとなっています。「弾き歌い」の実演を交えながら、それぞれの楽曲がなぜ今でも心に残り続けるのか、その理由を深く掘り下げていきます。
特に「世界中のこどもたちが」という楽曲についても、彼ら自身の経験や価値観がどのように反映されているのかを語ります。音楽の持つ力や、世代を超えたメッセージ性についての考察も見ものです。
知っておきたい彼らのプロフィール
中川ひろたかさん
中川ひろたかさんは、保育士として5年間従事した後、バンド「トラや帽子店」を結成し、子どもの歌やあそび歌の作詞・作曲に取り組んできました。彼が手掛けた楽曲は約2700曲に及び、『みんなともだち』『おーいかばくん』『世界中のこどもたちが』『にじ』『ともだちになるために』など、代表曲が数多く存在します。また、1995年には絵本作家としてもデビューし、多くの受賞作品を世に送り出しています。
新沢としひこさん
一方、新沢としひこさんは、子どものうたから大人の歌まで幅広いジャンルで活躍するシンガーソングライターです。全国でコンサートや保育講習会を行っており、その代表作として『にじ』『さよならぼくたちのほいくえん』『世界中のこどもたちが』などが知られています。
「電子楽譜カノン」について
「電子楽譜カノン」は、ポップスからクラシックまで約1万曲のピアノ楽譜を扱うオンライン楽譜配信サービスです。利用者は、購入した楽譜をPDF形式でダウンロードでき、スマートフォンやタブレット向けアプリでも手軽に利用できます。サービス開始は2016年12月9日で、現在も多くの音楽愛好者に支持されています。
このように、名曲「世界中のこどもたちが」の誕生秘話を追うことで、音楽や歌の持つ力を再認識することができます。ぜひYouTubeでの配信をチェックして、彼らの語りを楽しんでみてください。