WIRED CAFEが数量限定オリジナルクリスマスソングを店内BGMに！

WIRED CAFEのクリスマスソング、あたたかさを添える

2023年のホリデーシーズン、WIRED CAFE全11店舗では、特別にアコースティックなクリスマスソングを店内BGMとして流します。この時期限定のオリジナル曲、「Window Christmas（English Version）」が、その名曲です。クリスマスの雰囲気を醸し出すこの曲は、温もりあるアコースティックサウンドと共に、訪れる客に特別なひとときを提供します。

「Window Christmas」の魅力

「Window Christmas」は、2012年に東京出身のデュオ「BE THE VOICE」が制作しました。この曲は、クリスマスの名曲を基に、英語詩にアレンジされています。和田純子さんと鈴木俊治さんの二人による特徴的なハスキーボイスと、アコースティック楽器の調和が生む優しい音色は、日常を忘れさせ、心を和ませる力があります。

カフェの落ち着いた空間で、この曲を聴きながら、友人や家族との時間を楽しむのに最適です。また、曲の配信リンクも用意されており、早速お家でも楽しむことができます。

配信リンクはこちら

BE THE VOICEについて

「BE THE VOICE」は、1998年にデビューしたデュオで、彼らのサウンドは多くの人々の心を掴んでいます。高橋幸宏氏の名付け親によるチームが支えたこのグループは、アコースティックなテイストだけでなく、テクノやヒップホップからの影響も受けており、独特なサウンドを作り出しています。

現在、福岡に拠点を移して生活する二人は、自然との触れ合いからインスピレーションを得て、新しい音楽を創造し続けています。最新のシングル「猿の時代」や、森をテーマにしたライブ動画シリーズも注目です。

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