渡辺貞夫、93歳の誕生日にデジタル配信開始
日本のジャズ界に名を馳せている渡辺貞夫が、音楽生活75周年を迎えるにあたり、全世界で10タイトルをデジタル解禁することが発表されました。この記念すべきリリースは、2026年2月1日(日)、彼の93歳の誕生日に施行されます。
「TAKT」レーベルの歴史的第一弾
今回のデジタルリリースは、日本初のジャズ専門レーベル「TAKT(タクト)」の第一弾作品に当たります。このラインナップには、1960年代の活動から厳選された名盤が揃い、「ボサノヴァ」ブームの先駆けともなった『Jazz & Bossa』を含んでいます。これにより、渡辺貞夫の影響力を新たな形で再評価する機会となります。
配信詳細
- - 開始日:2026年2月1日(日)
- - 配信地域:全世界
- - 配信形態:ダウンロード及びサブスクリプション
- - 主要サービス:Apple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Musicなど
配信されるアルバム一覧
1.
家路 (Goin' Home) (1966年)
- 名演奏で知られる傑作。帰国後間もない渡辺の最高傑作とされる1枚。
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2.
JAZZ & BOSSA (1967年)
- 留学から帰国した渡辺の記念すべきTAKTレコード第一作。日本ジャズ界のベストセラータイトル。
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3.
マイ・ロマンス ~サダオ・プレイズ・バラッド~ (1967年)
- スタンダードソングを集めたバラード集。渡辺の音楽の幅が広がるきっかけとなったアルバム。
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4.
イベリアン・ワルツ (1967年)
- アジアン・ミュージックの影響を受けたリアル・ジャズ・アルバム。
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5.
ボサ・ノヴァ・コンサート (1967年)
- 全曲ボサノヴァで構成されたコンサートのライブ録音。この作品は彼の功績を証明するものです。
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6.
ウィ・ガット・ア・ニュー・バッグ (1968年)
- チャーリー・マリアーノとのコラボ作で、ワールドミュージックに対する新たな扉を開く作品。
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7.
ブラジルの渡辺貞夫 (1968年)
- サンパウロでの初となるブラジル録音盤。
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8.
サダオ・プレイズ・バカラック・アンド・ビートルズ (1969年)
- バート・バカラックとビートルズ楽曲のカバー集。
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9.
ミュージック・ブレイク (1969年)
- ボサ・ノヴァ・コンサートの未収録曲集。
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10.
チャーリー・パーカーに捧ぐ (1969年)
- チャーリー・パーカーの13回忌を記念した追悼記録。
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まとめ
このように、渡辺貞夫の楽曲は彼のキャリアを物語る名作ばかりです。彼の93歳を祝うこの機会に、ぜひ聴いてみてください。音楽生活75周年の大規模ツアーも計画されているとのことで、今後の動向にも注目です。
公式サイトを通じて、渡辺貞夫の最新情報をチェックしながら、彼の驚異的な音楽の旅を共に楽しみにしています。