感動の涙と笑いが詰まった！『Chat Hearts2Hearts』最終話が公開

今年2月にデビューした「Hearts2Hearts」は、韓国とインドネシア出身の8人のメンバーから成り立つ新しいガールズグループです。彼女たちの初となるバラエティ番組『Chat Hearts2Hearts』が、Prime VideoのK-POP専門チャンネル“Music K”で日本独占配信中です。本日公開された最終話、エピソード6-1・6-2では、感動と笑いの交錯する展開が繰り広げられました。

番組の舞台は“Hearts2Heartsスクール”

最終話では、メンバーたちが“Hearts2Heartsスクール”という設定の中で生徒として登場します。リーダーのジウが学級委員を務め、クラスの役割を決める場面から番組はスタート。ここでは、メンバーたちが自ら希望の係に立候補することになります。「メンタル係」「先導係」「娯楽係」など、それぞれの役割に興味を抱き、個性的なアピールタイムも行われました。この様子は、見ている側も楽しんでしまう展開となっています。

火花を散らす役割争い

特に印象的なのは、先導係に立候補したメンバーたちの熱いアピール合戦です。みんなが自分の魅力を存分にアピールすることで、クラスがさらに活気づきました。メンバー同士の競争の中で、普段は見ることのできない彼女たちの素の表情や個性が垣間見え、視聴者は彼女たちの魅力に引き込まれていきます。こうしたやりとりは、彼女たちの絆を強める一因ともなります。

クイズや手紙でのサプライズ

番組では、宿舎での生活ルールや食事の選択方法の議論も行われ、それぞれが生活を共にする中での思いやりが垣間見えました。また、英語とインドネシア語を話すことができるステラとカルメンによって、韓国の有名なドラマや映画の名シーンを再現するクイズ大会も開催されました。これは視聴者にとっても楽しめる見どころです。

最後には、メンバー同士が手紙を送り合う感動のシーンや、外部からのサプライズも用意されていて、涙も流す場面が満載でした。笑いあり、涙ありの感動的な最終回は、ぜひ多くの人に見ていただきたい内容です。

次の展開にも期待！

また、本番組の撮影の裏側を収めたビハインド特集の配信が決定しました。5月14日から毎週水曜日に更新される予定で、彼女たちのさらなる魅力を探ることができるチャンスです。

「Hearts2Hearts」の活躍はまだまだこれからも続きます！彼女たちの成長を見届けるため、『Chat Hearts2Hearts』の続きも見逃せません。ぜひ『Music K』でお楽しみください。