超高齢社会イベント
2026-05-09 21:42:18

超高齢社会への新たなアプローチを探るイベントが開催決定

超高齢社会への新たなアプローチを探るイベント



2026年5月16日(土)、東京都新宿にて、公益財団法人シマダ未来財団が主催するイベントが開催されます。このイベントは、「超高齢社会に立ち向かう新しいデザインを考える」ことをテーマに、さまざまな専門家や研究者が集結し、アイデアや知識を共有します。

講演内容と講師


イベントの中心となるのは、東北大学加齢医学研究所の教授で医師の瀧靖之氏による基調講演です。彼の講演タイトルは「生涯健康脳」。瀧氏は、脳の発達や加齢のプロセスを研究してきた重鎮であり、16万人以上の脳MRI画像を用いて得られた知見を基に、脳を健康に保つための方法論を伝授します。特に、旅行やノスタルジーといった身近な要素が、脳に良い影響を与える可能性についても触れる予定です。

さらに、シマダトラベルパートナーズ株式会社の代表取締役、栗原茂行氏の講演も注目です。彼のテーマは「介護旅行の未来」で、超高齢社会における旅行の発展に関する知見を、具体的なケーススタディや今後のビジョンを交えて語ります。日本における介護旅行の重要性や市場動向が掘り下げられることでしょう。

奨学生による研究報告とディスカッション


また、2025年度の奨学生による活動報告も行われます。工学院大学大学院の山崎翔太朗さんは「共生を支える器」、東京理科大学の篠原かれんさんは「介護予防政策」というテーマで、自身の研究成果を発表します。新世代の視点が加わることで、より具体的な解決策やビジョンが見えてくることでしょう。

最後に、パネルディスカッションが行われ、「新しいアイデアの出し方」というテーマについて、各講演者および奨学生が意見を交わします。これによって、出席者はさまざまな視点からの議論を聞き、自身の考えを深める良い機会となるはずです。

シマダ未来財団の意図と活動


シマダ未来財団は、深刻な高齢化社会の問題にアプローチするため、福祉の枠を超えた多様な視点を大切にしています。当財団は、奨学金を通じてさまざまな分野の学生たちと協力し、新たな価値を生み出す未来を目指しています。今回のイベントも、その理念を実現するための第一歩と位置づけられています。

イベントの詳細


  • - 日時: 2026年5月16日(土)10:30〜13:30
  • - 場所: 新宿NSビル 30階 会議室(東京都新宿区)
  • - スケジュール:
10:30 - 開会
10:40 - 基調講演(瀧 靖之氏)
11:30 - 講演(栗原茂行氏)
11:45 - 休憩
12:00 - 奨学生による研究報告
12:30 - パネルディスカッション
13:30 - 閉会

参加方法


一般の方も参加可能で、イベントは先着50名の定員制です。参加希望者は、公式ウェブサイトから専用フォームにて申し込みを行ってください。申し込み締切は2026年5月13日(水)です。

お問い合わせ


シマダ未来財団の事務局が、参加に関する問い合わせを受け付けています。コツコツとした活動の集合体が生み出す知見が、未来の解決策につながることを期待しています。


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