新イヤホンリケーブル
2025-12-12 13:17:48

NOBUNAGA Labsが贈る新イヤホンリケーブル『Prismシリーズ』の魅力とは

NOBUNAGA Labsが新たに提案する『Prismシリーズ』



音響製品の革新を続けるNOBUNAGA Labsが、最新のイヤホンリケーブル『Prismシリーズ』を発表しました。この新シリーズは、広大な音場と高解像度を提供することを目的に設計され、オーディオ愛好家の心を掴むアイテムとなりそうです。

特徴的な合金導体の使用



『Prismシリーズ』の魅力は、全機種に採用された8芯銀金合金導体にあります。4N純銀を基本に、独自の比率で金を融合させることで、音域のバランスが大幅に向上しました。中高域の明瞭さと低域の落ち着きを兼ね備え、さらに広い音場と高い解像度を実現しています。実際には1芯あたりの直径が0.06mmの導体を15本使用しており、8芯構成によって音像の定位も格段に良くなっています。

快適なフィーリングを実現



このリケーブルは、柔軟性と耐久性を兼ね備えた高品質なPVCで外被が作られています。そのため、軽量で扱いやすく、タッチノイズも軽減されています。日常的に使用する際の快適さが考慮されているのです。

スペシャルな編み構造



音質がさらにクリアになるよう、3.5mm3極プラグモデルの白露とCORVUSでは、左右のセパレーションを改善するために、専用の8芯編み込み構造を採用しました。これにより、クロストークが抑制され、明瞭な音場を作り出します。また、4.4mm5極プラグモデルの時雨とHYDRAでは、バランス接続が可能で、より高精度な音質を実現しています。

高音質を追求した設計



導体の性能を妥協しないために、NOBUNAGA Labsでは、電気抵抗を抑えるジョイント加工を施さず、手作業で均等に編み込んでいます。この理想的な設計により、音質が最大限に引き出される仕組みです。また、ケーブルのプラグは24K金メッキを施した高品質な日本製で、長期間にわたり安定した性能を保ちます。

コネクタも高品質



MMCXとカスタムIEM2pinコネクタには、やはり24K金メッキが施されています。これにより、接触抵抗が抑えられ、高い導電性を実現。加えて、各シェル内部にはモールディング加工が施されており、着脱時のトラブルも軽減されます。

ドイツ製ハンダの採用



また、接合部分には高純度なドイツ製ハンダが使用されており、導電性と信号伝達性が向上。微細な音のニュアンスもクリアに再現されています。このように、細部にまでこだわった製品が新たなリスニング体験を提供してくれます。

製品としての完成度



『Prismシリーズ』は、すべてのモデルで120cmのケーブル長を備えており、デザインもシンプルで高級感あふれる仕上がりです。今後の活躍が期待されるこのシリーズは、2025年12月19日に発売予定です。

  • - 白露 (NLP-SRT)
  • - 時雨 (NLP-SGR)
  • - CORVUS (NLP-CVS)
  • - HYDRA (NLP-HDR)

いかがでしょうか?音の新次元を体感する準備は整いました。NOBUNAGA Labsの『Prismシリーズ』で、今までにないリスニング体験をお楽しみに!


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