280人が共演する物語:全員参加型チームビルディングの成功
昨今、企業が成長を遂げる中で、その組織文化の強化やチームの一体感を高めることが求められています。その中で、株式会社Qandと株式会社ログラスは、280名という大規模なチームビルディングイベントを見事に成功させました。この取り組みは単なる研修やレクリエーションを超え、社員全員が物語の主役として参加することで、チームの結束力を高めることを目的としています。
セミナー概要
2026年1月22日に開催される第13回イベント総合EXPOイベントアカデミーでは、Qandとログラスがこの取り組みの設計思想やその成功要因について語るセミナーが開催されます。このイベントは参加無料で、すべての参加者が共に「成長」と「挑戦」を体感できる内容です。
ログラスのカルチャーを再現
株式会社ログラスは「良い景気を作ろう。」を企業のミッションに掲げ、クラウド経営管理システム「Loglass」を提供する急成長企業です。急拡大する中で、カルチャーの浸透を図るために全社合宿の期間中に独自のプログラムを企画しました。このプログラムは、単に楽しむだけではなく、社員一人一人が会社のカルチャーを実体験として再確認することを目的としています。
物語設計の仕掛け
プログラムの中心には、全員参加型の没入設計がありました。物語は、イベント運営委員が突如として消えてしまい、開催が危ぶまれる“祭”のテーマに基づいています。社員たちはその物語の一部として参加し、現実とフィクションが交錯する中で、各自が主役となり物語を織りなしていきます。
6つのバリューを体感
この謎解きの各セクションには、ログラスが大切にしている6つのバリュー(Feed Forward/But We Go/Fail Fast/Moon Shot/Customer Win/Clean Fight)が巧みに組み込まれており、社員はそれらを「理解する」のではなく、「体で感じる」ことができました。これは「チームワーク」、「挑戦」、「誠実」といった価値観を再現する場として設計されており、 プログラム全体を通じて、企業文化が強化される効果をもたらしました。
プロ司会者による熱狂の空気
Qandが今回のプログラムに初めて取り入れたのが、「謎解き専門のプロ司会者」です。ライブ感あふれる進行で280名全員を引き込み、会場の熱気を作り出しました。亀田理紗さんが担当した司会進行は、イベントに一体感をもたらし、参加者全員が協力し合う雰囲気を自然に生み出しました。
予想を超えた達成感
イベント終了後には、参加者の間から「楽しかった!」という感想や、驚きの声が飛び交いました。「初めて話した人とも笑い合えた」というような新たな人間関係の構築も多く見られ、大人の部活のような達成感が感じられる成功体験が得られました。これにより、心理的な安全性と主体性が高まり、この経験が今後の業務に良い影響を与えることが期待されています。
共創プロセスの成功
本プロジェクトは、Qandとログラスの密な連携によって成り立っています。週ごとの打ち合わせを重ね、実行可能な形にしていく中で、双方の役割を越えた「ひとつのチーム」として進行しました。
今後も、ストーリーの深化や共創プロセスの進化、組織カルチャーに即したデザインの強化を通じて、チームビルディングの質を向上させる方針を掲げています。
組織づくりにおける「楽しい」の力
最後に、ログラスとQandが示したのは、「楽しむこと」が組織を動かす原動力であるということです。このイベントを通じて作られた絆や達成感が、次の日常業務へとつなげられることを期待しています。今回の「ログラス祭」は、笑顔でいっぱいの瞬間が、チームの絆の象徴となっています。