SUAIの新たな挑戦が詰まった『Dulcis Vita』
フルート奏者SUAIが新作ミニアルバム『Dulcis Vita』を発表しました。この作品は、ラテンミュージックへの情熱が込められた全6曲から構成されています。配信リリースは8月10日で、CDは9月2日に発売予定です。
アルバムの魅力を紐解く
本アルバムには、過去に配信されていた楽曲「Danse et chat noir」や「Lovombo」に加え、4曲の新作が収められています。フレンチポップとラテン音楽を融合させ、サルサやマンボ、ボサノヴァ、アフロキューバンなど、様々な音楽スタイルの要素を取り入れた今作は、SUAIならではのポップでシネマティックなサウンドを展開しています。
前作に続いて、TRI4THの藤田淳之介(サクソフォン)、織田祐亮(トランペット)、湯浅佳代子(トロンボーン)、JIN INOUE(キーボード)といった実力派ミュージシャンが参加し、ラテンアンサンブルの躍動感を演出しています。特に、電子管楽器「Aerophone Brisa」を使用した「Oh Loulou」は、フレンチポップとラテンミュージックが心地よく交わる一曲です。
また、リズミカルなモントゥーノが特徴の「SEGUIMI」や、情熱的なブラスセクションとのハーモニーが印象的なタイトル曲「Dulcis Vita」も見逃せません。さらに、ボサノヴァの穏やかなメロディを持つ「Doce Canto」は、バラードとしての魅力を存分に発揮しています。
リリースイベントも予定
そんな『Dulcis Vita』のリリースを記念して、イベントが開催されることが決定しました。9月2日にはヨドバシカメラ マルチメディアAkibaで、9月17日にはタワーレコード渋谷で、それぞれの場所で魅力的なパフォーマンスを披露します。観客との距離が近い空間で直接アプローチすることで、SUAIの音楽の魅力をより深く体感できる貴重な機会となるでしょう。
SUAIの音楽観
SUAIは、型にとらわれない自由な発想と、エフェクターを駆使したサウンドメイキングで知られるアーティストです。クラシックの技術を土台にしながらも、ジャズやエレクトロスウィング、ポップスの要素を取り入れて、「踊れるフルート」をテーマに独自の音楽世界を追求しています。国内外のライブや作品制作に積極的に取り組んでいることも、彼女の音楽の幅を広げています。
まとめ
SUAIの『Dulcis Vita』は、ラテン音楽へのリスペクトと彼女自身のポップセンスが融合した、聴く人を惹きつける作品です。多様な音楽のエッセンスが詰まったこのミニアルバムをぜひ体験してください。新しい音楽の旅が待っています。
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