田苑 ENVELHECIDAがKura Master 2026で受賞
田苑酒造株式会社が誇る『田苑 ENVELHECIDA(エンヴェレシーダ)』が、2026年度 Kura Master コンクールで樽貯蔵部門の「審査員賞」と「プラチナ賞」を受賞しました。これは、同社にとって大変光栄な結果であり、特にフランス・パリで開催されたこの国際的なコンクールにおける評価は、その実力を証明すると共に、世界に向けたアピールの場ともなりました。
受賞の詳細
『田苑 ENVELHECIDA』は、その複雑で奥深い香りと滑らかな味わいが評価された結果、審査員によって選ばれたということです。また、同コンクールでは『田苑 金ラベル』も樽貯蔵部門で「金賞」を獲得し、こちらも高評価を受けています。これにより、田苑酒造は両名品ともにその品質の高さが国際的に認められることとなりました。
『田苑 ENVELHECIDA(エンヴェレシーダ)』が樽貯蔵部門にて「審査員賞」と「プラチナ賞」を受賞
『田苑 金ラベル』が樽貯蔵部門で「金賞」を受賞
受賞の様子は、公式YouTubeで確認できます。特に、審査員賞の発表は注目の瞬間です。
受賞発表のYouTube動画はこちら(発表時間:19:45~)
商品の魅力
『田苑 ENVELHECIDA』は、樽熟成によって生まれた琥珀色の本格芋焼酎です。3年間の貯蔵を経た結果、まろやかで洗練された風味を持ち、フローラルな香りが印象的です。特に、「白い花」や「ライチ」を思わせる香りが、バランス良く口に広がり、期待を裏切らない味わいを実現しています。
技術者の努力により生まれたこの焼酎は、樽由来の特徴が控えめでありながら、しなやかさと広がりをもたらしています。これは、まさに選ばれた素材と手間暇をかけた製造の賜物です。
『田苑 金ラベル』は、日本初の樽熟成麦焼酎として知られ、40年の歳月を経て多くのファンに愛されています。バニラやカラメルの甘い香り、そして爽快な口当たりが特徴で、常圧蒸留による自然な風味を保持しつつ、3年以上熟成された原酒が50%以上ブレンドされているため、その味わいは深いものがあります。
Kura Masterの意義
Kura Masterは、2017年からフランスで開催される国際的なコンクールで、日本酒や本格焼酎、泡盛などが評価されます。特に、このコンクールでは専門家たちによるブラインドテイスティングが行われ、食との相性に重きを置いた審査が特徴です。焼酎や泡盛部門が新設されたのは2021年度であり、世界中から厳選された製品が出品されています。
公式サイトでは、過去の受賞歴や詳細な情報を確認できます。
詳しくはKura Masterの公式サイトへ
未来に向けて
この受賞は、田苑酒造にとってさらなる品質向上へのモチベーションとなります。今後も、皆様にご満足いただける本格焼酎を提供するため、製品開発に邁進していく所存です。2026年の9月30日には、授賞式において審査員賞の中から最高賞が発表されますので、引き続きご注目ください。