第3期BUZZアンバサダーが発表され、注目の12歳も登場！

第3期BUZZアンバサダーの発表

関東を中心にレンタルスタジオを運営するSTUDIO BUZZが、第3期BUZZアンバサダーを発表しました。「ダンス」という素晴らしいカルチャーの促進を目的としたこのプログラムには、特に注目を集める12歳の若手ダンサーが新たに仲間入りしています。また、特別アンバサダーとして引き続きダンスアーティストクルー『ODORI』も活動を継続します。

BUZZアンバサダーとは

BUZZアンバサダーは、STUDIO BUZZの魅力を伝え、ブランド価値の向上を図る役割です。今回就任したのは、特に個性豊かな5名のダンサーたち。

- HIROKI-M：ダンスクルー「VENUS」のメンバー。情熱と愛に溢れるダンス動画が特長。
- なぎティー：K-POPカバーダンスを主に発信するTikToker。アイドル顔負けのビジュアルが注目。
- ねね：九州拠点で活躍する振付師。J-POPをLOCKダンスで表現するユニークなスタイル。
- miu：おしゃれな高校生ダンサー。SNS映えする動画制作が得意。
- Ousuke：最年少12歳のダンサー。その表現力で観客を魅了します。

アンバサダーの活動内容

選ばれたアンバサダーたちは、2月の1ヶ月間にわたり、BUZZで撮影したダンス動画を自身のSNSでシェアします。参加者は、STUDIO BUZZの魅力を広めるとともに、自身のダンススキルをアピールする機会となります。

さらに、BUZZでは第4期アンバサダーの募集が始まっており、多くの方々のエントリーが期待されています。具体的な参加条件として、月に最低4回はスタジオに通い、SNSを積極的に活用することが求められます。エントリーはInstagramの公式アカウントをフォローし、専用フォームから行うことができます。

大型企画「バズったやつが1000万円」

さらに、YouTubeでは「バズったやつが1000万円」という動画コンテストも開催中です。参加者はバズる動画を制作し、再生数や高評価数で競い合います。このコンテストの優勝者には、なんと1,000万円の賞金が用意されています。視聴者が審査員として関わるこの企画は、参加者にとって新たな挑戦の場としても注目されています。

まとめ

BUZZアンバサダーの発表はダンス界に新たな風を吹き込みそうです。若い才能が集まり、今後の活動に目が離せません。そして、STUDIO BUZZが提供するプラットフォームは、ダンスを始めとする様々なエンタメが展開される場所として、今後更なる発展が期待されます。興味がある方はぜひ、次回のエントリーを検討してみてください！