清春が新たな伝説を築く全国ツアー『余る程に楽園』
2026年2月9日、清春が全国ツアー『余る程に楽園』の初日公演を東京・恵比寿LIQUIDROOMで開催しました。この日は、彼がボーカリストを務めるバンド「黒夢」のメジャーデビュー33周年記念日でもあり、特別な意味を持つ日となりました。平日にもかかわらず、会場は彼の熱心なファンで埋め尽くされ、開演前から期待と興奮に包まれていました。
公演のスタートは、午後7時を30分過ぎた頃、会場が暗転。まずは無音の中で加藤エレナ(Pf/Key/Cho)とSATOKO(Dr)が静かにセッションを始め、その後、カリスマ的存在感を放つ清春が登場しました。1曲目は「2月」で、聴衆の心を優しくつかむものでした。続いて、フォロワーたちが加わり「GROOVER」が披露され、魅力満載のパフォーマンスが繰り広げられました。
この公演では、最近では披露されていなかった曲も数多く演奏され、清春の楽曲の深い魅力を再確認できる時間となりました。その演奏には、リズムを支配するサポートメンバーとの一体感があり、観客たちは夢中になってその瞬間を楽しんでいました。
特に印象的だったのは、1994年のデビュー日ならではのセットリスト。初期の作品である「poetry」や「MELLOW」が生演奏され、その神々しいパフォーマンスに観衆は心を奪われました。このツアーでは、各会場ごとに流動的に変わるセットリストも見どころとなりそうです。
本編の最後は「COME HOME」で熱い盛り上がりを見せ、アンコールでは新しいバンド「THE HARMONIES」が登場しました。彼らは、ジュディ・オングの「魅せられて」をカヴァーし、見事に生かした演奏により、デビュー日を彩るハイライトとなりました。
その後、清春が再び舞台に戻り、アンコールではSADSの「楽園」をアコースティック・スタイルで歌い上げるなど、ファンとの心温まる交流が弾んでいました。ライヴは軽く3時間を超え、終わったときには観客もその充実感に溢れていました。最後に清春が「日本で一番素晴らしいツアーにしようと思います」と語った言葉は、今後の期待を大きくあおるものでした。
この全国ツアーは、6月14日まで続く予定であり、清春のライブは毎回異なる体験を提供してくれます。初めて足を運ぶ方も、楽しむことができるこのイベントは、彼の音楽とその魅力に触れる最高の機会です。
今後のツアースケジュール
全国各地を巡るツアー『余る程に楽園』は、次の公演が以下の通りに組まれています。ライブ会場で清春の魅力的なパフォーマンスを体感しましょう。
- - 02/28 新宿THEATER MILANO-Za
- - 03/01 新宿THEATER MILANO-Za
- - 03/28 滋賀U★STONE
- - 03/29 滋賀U★STONE
- - 04/05 Zepp Shinjuku (東京)
- - 04/11 広島LIVE VANQUISH
- - 04/12 米子AZTiC laughs
- - 04/24 名古屋BOTTOMLINE
- - 04/25 浜松Live House 窓枠
- - 05/04 金沢EIGHTHALL
- - 05/14 SUPERNOVA KAWASAKI
- - 05/15 SUPERNOVA KAWASAKI
- - 05/29 名古屋Electric Lady Land
- - 05/30 名古屋Electric Lady Land
- - 06/06 神戸Harbor Studio
- - 06/07 大阪GORILLA HALL
- - 06/14 Zepp Shinjuku (東京)
チケット情報
チケットはローソンチケットで入手可能です。
ぜひこの機会に清春の音楽とパフォーマンスを体感してください!