新作舞台『芝居落語 EDO GROOVE ― 時の間 ―』が登場
落語と音楽が融合した新しい形の舞台『芝居落語 EDO GROOVE ― 時の間 ―』が2026年5月12日から17日まで、シアター・アルファ東京で上演されます。笑いの実践集団である株式会社アイランズの企画によるこの舞台は、古典落語の名作を基にした新作物語が展開される舞台です。
舞台のストーリー
本作では、代表的な古典落語の五席『粗忽長屋』『元犬』『時そば』『化け物使い』『ぞろぞろ』をもとに、江戸の長屋を舞台にしたキャラクターたちの新たな物語が描かれます。主な登場人物である八五郎、熊五郎、そしてご隠居などがおり、十数年の歳月を超えて、江戸の人々の生活や人間関係が交差する様子を描きます。この新たな表現を通じて、落語という伝統芸能が今の時代に鮮やかに息づく様子が展開されます。
脚本と演出
脚本と演出を手掛けるのは、落語と音楽の両方を巧みに操る髙平哲郎氏です。江戸の長屋にジャズやポップスの音楽が響き、日常の中での非日常的な体験を提供します。心地よいメロディーが物語の進行に寄与し、観客は落語とインスパイアされた新しい音楽の世界に浸ることができます。
出演キャスト
この舞台には、高崎翔太や滝澤諒といった若手俳優が参加しています。彼らはすでに多彩な舞台や映像作品で活躍しており、本作では新たな挑戦を迎えます。特に高崎翔太は、自身のYouTubeチャンネルの運営や文化芸能大使としての活動でも知られ、滝澤諒も舞台やアーティストとして幅広く活動を展開しています。さらに、松田洋治、北村岳子、林家三平など、演劇界や落語界からの実力派が集結し、観客を魅了します。
キャストのプロフィール
- - 高崎翔太: 舞台『銀河英雄伝説』や『おそ松さん on STAGE』で見せた存在感が光る。
- - 滝澤諒: ミュージカル『テニスの王子様』でデビューし、音楽と舞台芸術の両方で才能を発揮。
- - 小波津亜廉: 舞台『ヒプノシスマイク』シリーズで注目を集め、様々な役で多才さを示す。
- - 栗原航大: ミュージカル『テニスの王子様』や『黒執事』などでの活躍に期待が高まる。
公演情報
舞台『芝居落語 EDO GROOVE ― 時の間 ―』は、以下の日程で行われます。
- - 公演期間: 2026年5月12日 (火) 〜 2026年5月17日 (日)
- - 会場: シアター・アルファ東京 (東京都 渋谷区 東 3-24-7)
チケット販売情報
チケットは、カンフェティで販売中で、SS席が9,900円、S席が7,700円、A席が5,500円です。全席指定席で、完全予約制となっています。
さいごに
『芝居落語 EDO GROOVE ― 時の間 ―』は、古典落語の魅力に現代的なアプローチを加え、視覚と聴覚を楽しませる新しい体験を提供します。気になる方は、ぜひチケットをお買い求めの上、江戸の長屋で繰り広げられるストーリーをお楽しみください。