HYBEが過去最高の結果
2026-02-12 17:48:23

HYBEが発表!2025年度決算で過去最高の成長を記録

HYBEが2025年度決算を発表



2025年2月12日、HYBEが2025年度の通期連結決算を発表しました。この発表によると、売上高は前年比約18%増の2兆6,499億ウォン(約2,816億円)に達し、創業以来の最高記録を更新しました。この急成長は、グローバル市場における「マルチホーム・マルチジャンル」戦略の成功や公演部門の成長が大きく影響しています。著名アーティストの公演や新しいビジネスモデルの増加が売上を押し上げました。

一方で、HYBEの営業利益は前年比約73%減の499億ウォンとなってしまいました。これは新しいアーティストのデビューに伴う初期投資費用や事業構造の再編にかかるコストが要因です。しかし、その影響を受けながらも、HYBEの全体的な音楽市場における存在感は依然として健在です。

公演部門の成長



特に注目すべきは、公演部門が前年比で約69%増の7,639億ウォンを記録したことです。2025年度には279回のグローバル公演を実施し、これによりHYBEは世界のトッププロモーターの中で第4位に上昇しました。この結果、j-hope、SEVENTEEN、ENHYPENなどのアーティストがビルボード「2025年トップツアー」に名を連ね、HYBEのIP(知的財産)力が強化されていることが証明されました。

CDアルバム市場が全体的に低迷する中でも、HYBEは約1,960万枚のアルバムを販売し、約30%の市場占有率を維持しました。また、音楽ストリーミングでも好調で、年間ストリーミング回数は37億回に達しました。

Weverseの成長



さらに、HYBEが運営する「Weverse」は、運営の効率化により黒字化を達成しました。収益の多様化を目指して、アーティストのラインナップやEC事業の強化、デジタル事業の拡大が功を奏したのです。特に今年はBTSのグループ活動再開が期待され、さらなる業績改善が見込まれています。

新アーティストのデビュー



今年度、HYBEは新たなガールグループのデビューを計画しており、KATSEYEの成功を受け、グローバル市場への展開も積極的です。この流れを受け、KATSEYEの「Gabriela」がビルボード「Hot 100」に28週連続でチャートインするなど、画期的な成果を上げています。これからも新たなアーティストのデビューや、ボーイグループのプロジェクトなど、多彩な展開が期待されています。

株主還元策



HYBEはまた、今後の株主還元策を発表しました。K-コンテンツ企業として初めて「最低配当保証制度」を導入し、1株あたり最低500円の配当金を保証するとしています。これにより、しっかりとした利益還元を実現することを目指しています。

次にHYBEがどのような新しい取り組みを行うのか、期待が高まります。2026年度にはBTSの新アルバムや最大規模のワールドツアーが予定されており、さらにHYBEの成長が続いていくことでしょう。


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